スパマー道場(PART 2 OF 3)
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信用をなくすのは一瞬、
その信用を取り戻すのは一生かかる。
信用を失うは易し、得ることは難し。
信用は無形の財産
オイラに信用が無くなる事を指摘することで、オイラを応援しているつもりなのですか?
いや、そうじゃない! オマエは、とてもいい事も言っているのだよ。
誰も責任を取らず、だらしない限りの醜悪な責任逃れをする。
だから日本国はダメになったのだ。
敗戦後にアメリカの洗脳を受けて、この65年間で本当にダラけた国になった。
官僚どもよ。
だからお前たちの、その見苦しい限りの宦官の本性が、日本国民にとって今、最大の害悪なのだ。
高谷正伸がトンズラして天下った農中総研(農林中金総研)とは、「金融機関である農林中金の業務に役立つような調査をしたり、情報を収集してレポートを作成したりする」という、いわゆる子会社シンクタンクである。
これはまさしく「天下り」を繰り返す「わたり」である。
この農中総研については、他に問題となった人事があった。 記事を引用する。
農中子会社へ「天下り」か 元農水事務次官
農林中央金庫が、子会社である農林中金総合研究所(農中総研)理事長に、農林水産省の元事務次官で現在、農中総研顧問の小林芳雄氏を起用する方向で調整に入ったことが6月8日、分かった。
監督官庁幹部の「天下り」への批判が高まるのは必至だ。
理事長職は廃止されているが受け皿ポストとして社長の上に復活させ、小林氏を格上げする方針とみられる。
農林中金、日本中央競馬会、旧農林漁業金融公庫(現日本政策金融公庫)の首脳にはこれまで農水省次官経験者が就任してきたが、「天下り」批判などから最近は就任を見送ってきた。
(共同通信 2009年6月9日)
こいつらは、こういうことばっかりしてきたのだ。
何があろうと「天下る」ことしか考えていない。
169-171ページ 『ドル亡き後の世界』
著者: 副島隆彦
2009(平成21)年11月5日 第1刷発行
発行所: 祥伝社
この部分を読んで、オマエも なかなかいい事を言うと思ったわけだよ。
それで、オイラを応援する気になったのですか?
その通りだよ。
じゃあ、オイラに信用が無くなってからも応援してくれますか?
でもなァ〜、スパムを飛ばしている弟子を オマエは野放しにしている。
いけませんか?
だってぇ〜、スパムを飛ばすことは世界的に嫌われているのだよ! ヒラリーおばさんだってスパマーを毛嫌いしているんだよ!
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マジで切れてますねぇ〜。。。
。。。だろう!? だから、オマエは もっとしっかりと弟子の行動を監督しろよう!
つまり、この事が言いたくて、オイラを批判する記事を書いたのですか?
いや。。。 それだけじゃない。。。 ぜひ、ニーチェのおっさんが言った事を読んで欲しいと思ったのだよ。
脱皮して生きてゆく
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脱皮しない蛇は破滅する。
人間もまったく同じだ。
古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、
やがて内側から腐っていき、
成長することなどできないどころか、
死んでしまう。
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常に新しく生きてゆくために、
わたしたちは考えを新陳代謝させていかなくてはならないのだ。
『曙光』 ニーチェ
043 『超訳 ニーチェの言葉』
訳者: 白取春彦
2010年3月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社ディスカバー・トゥエンティワン
『脱皮しない蛇』に掲載。
(2014年1月20日)
オマエも“脱皮した蛇”にならないと、脱皮しない蛇は破滅するのだよ! だから破滅する前に、脱皮した方がいいよ。
どのように脱皮するのですか?
もう一度次の箇所を読んで欲しい。
私のこの実績にケチをつけることができる人はいない、と私は豪語する。
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「人間、謙虚でなければいけないよ」という忠告はお受けするが、こうやって「金融予測もの」の本を書いている私は、このまま番を張ってゆくしかないのだ。
金融・経済ものの評論本(ビジネス書という)というのは、結局、金融について近未来予測(2〜3年先までを読む)をして見せる本なのであるからしっかりと予測した本が勝ちである。
この場面で私は自分の責務をこれまできちんと果たしてきたという自負を持っている。
私は金融詐欺師ではないし、ホラ吹き男爵でもない。
私がこのように「オバマは中途で辞任する」と書くと、「大統領が任期半ばで辞任するなどということがあるのですか」と驚かれて、再三言われた。
だが、そういう事態に刻一刻とアメリカは向かいつつあるのではないか。
そのことはアメリカ政界をウォッチしている人々にとっては、日に日に常識となりつつある。
そうではないですか?
オマエは、このように書いたけどさ、ヒラリーさんは国務長官を辞めてしまったし、オバマさんも任期半ばで辞任するようなことはなさそうだし。。。 オマエの予測は残念ながら 常識とはなってないよ。
でも、まだ判りませんよう。 オバマさんが辞任する可能性は まだあります。
でもなァ〜、少なくとも スパムを飛ばす事は 世界的なネットの常識、つまりネチケットにも反している行為なのだよ!
その証拠でもあるのですか?
あるのだよ! 僕の Denman Blog には現在 101ヵ国のネット市民の皆様がアクセスしている。
海外からのアクセス
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■『スパマー ブラック・リストだよ!』
on Denman Blog
つまり、101ヵ国のネット市民の皆様がアクセスしていることを自慢したいのですか?
いや。。。 僕はオマエのように必要以上に自慢したり、自己顕示欲を見せたりしないのだよ。 国際化していると言いたいだけだよ! Denman Blog のプロバイダーの WordPress には独自のブラックリストがあって、リストに載っているスパマーは自動的にブロックされて『スパマーの豚箱』に入れられてしまう。
その『スパマーの豚箱』というのは何ですか?
次のリストのことだよ。
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現在、延べ 53人のスパマーがブロックされて『スパマーの豚箱』に入っている。 要するに この連中のスパム・コメントは自動的に削除される。 だから、もし オマエの弟子が Denman Blogにスパムを飛ばすと 豚箱に入れられるようになる。
マジっすかあああァ〜。。。?
僕は、このような時にウソやデマカセや悪い冗談は言わないのだよ。 だから、弟子に伝えろよ! 脱皮して、まともなコメントを書けと。。。
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【デンマン注】 老婆心ながら一言。 上の対話の中に出てくる副島隆彦氏は本人ではありません。 デンマンの創作によるパロディーです。 念のため。。。
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