スパマー道場(PART 1 OF 3)
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スパマー・ブラックリスト
126.57.119.133
106.188.255.22
219.197.146.25
180.56.222.221
58.11.72.24
126.25.181.3
126.61.118.89
218.47.172.20
119.72.199.136
119.173.60.16
153.189.155.162
『スパマー・ブラックリスト』より
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デンマンさん。。。、オイラをお呼びですかァ?
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そうだよゥ。。。 首を長くして待っていたのだよ。
どうしてオイラだと判ったのですか?
何を寝ぼけた事を言ってるんだよ! オマエは僕のブログにスパムを飛ばしたのだよ。
マジっすかあああァ〜♪〜?
僕はこのような時にウソやデマカセや悪い冗談は言わないことにしているのだよ。
オイラには身に覚えがありませんよゥ。 デンマンさんが そう言うからには確固とした証拠があるのでしょうねぇ〜?
もちろんだよ。 証拠もなくオマエを“スパマー”呼ばわりしたら、オマエは僕を東京地方裁判所へ名誉毀損と誹謗・中傷のかどで訴えるつもりなんだろう?
そうっすよう! オイラは最高裁判所まで行くつもりでいますから。。。 断固として戦いますゥ。 とにかく、その証拠とやらを見せてくださいよ。
オマエが そこまで言うのだったら ここに貼り出すからじっくりと見たらいいよ。
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■『実際のページ』
この上のコメントが オイラが飛ばしたスパムだと言うのですか?
そうだよ! ちゃんと「脱洗脳報道なら副島隆彦の学問道場」と書いてるじゃないか!
よく見えません。
だったら、拡大するから 目の玉をムキムキして見たらいいよ。
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でも、マジでオイラには身に覚えがないのですよ。
あれっ。。。 オマエはまだ惚けるのォ〜?
デンマンさん!。。。 オイラはマジで身に覚えがありません。
だったら、URL をクリックして飛んで行ったオマエのサイトのスクリーンショットを見せるよ。
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じっくりと上のスクリーンショットを見てごらんよ! オマエの写真が貼ってあるじゃないか!
なるほどォ〜。。。 これは間違いなくオイラの道場の公式ホームページですよ。 でも、オイラにはデンマンさんのブログにコメントなど書きませんでしたよ。
あのさァ〜、オマエは往生際(おうじょうぎわ)が悪いねぇ〜。。。 だったら、僕のブログの管理画面の記録を見せるから、じっくりと見てごらんよ。
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オマエのホスト名も解っているのだよ。 IPアドレスは次のとおり。
IPアドレス: 220.48.180.2
ホスト名
softbank220048180002.bbtec.net
接続回線: xDSL
都道府県: 愛媛県
プロバイダー: SoftbankBB
address: Tokyo Shiodome bldg.,
1-9-1, Higashi-Shimbashi,
Minatoku,Tokyo
phone: +81-3-6688-5120
e-mail: abuse@bbtec.net
remarks: スパムやウィルス、その他の迷惑行為に関する報告は上のメールアドレスにお寄せください。
デンマンさん。。。オイラは福岡県の出身で愛媛県とか関係ありません。
つまり、オマエの弟子がスパムを飛ばしているわけか?
あのねぇ〜、デンマンさん。。。 どうでもいいけれど、オイラの弟子が上のコメントを書いたとしてですよ。 それが どういうわけでスパム・コメントになるのですか?
つまり、オマエは僕がスパムだと言うのに反論するつもりなのォ〜?
まず、スパムだという証拠を見せてくださいよ。
オマエがそう言うのならば次の検索結果を見てごらんよ。
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■『現時点での検索結果』
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オマエの弟子か、あるいはスタッフの一人が上のコメントを書いたのだろうけれど、1行目を入れてGOOGLEで検索すると、このように芋づる式に同じ内容のコメントが表示されるのだよ。 これは明らかに“スパム”なんだよゥ。
オイラに責任があるとデンマンさんは言うのですかァ〜?
当たり前じゃないかア! オマエは「脱洗脳報道なら副島隆彦の学問道場」の道場主なんだろう!? 弟子やスタッフの行動は、当然のことながら道場主であるオマエの責任だよ。
つまり、デンマンさんはオイラを個人攻撃するのですね?
いや。。。 僕はオマエを個人攻撃しているわけじゃない。 むしろ、僕はオマエを応援しているのだよ!
信じられません! その証拠でもあるのですか?
信じられないのだったら次の文章を読んでごらんよ。
2010年の年末から2011年の初めにかけて、激しい金融崩れがアメリカを襲うだろう。
(中略)
オバマ大統領はこの時期までに大きな不評を買って、どんどん人気をなくして、しまいには辞任するだろう。
病気か何かを理由にする。
その後はヒラリー・クリントン国務長官が取って代わるだろう。
私はこのことを他の何冊かの本で、2008年11月4日にオバマ大統領が当選した、その直後から書き始めた。
なんと無情なことを書く人間であることかと、自分でも思うが、私の予言者(霊能者)としての近未来予知能力がこのように告げるのだから仕方がない。
このように書くと、私は一部の読者から、鼻白(はなじろ)んで猜疑心の目で見られた。
だが「オバマが大統領になる」と、その3年前から予言して当てたのも私だということをお忘れなく。
ヒラリーでもマケインでもなく、オバマが勝つ。
そのように初めから大きく仕組まれているのだ、それが世界政治というものなのだ、と書いて、そして当ててきた。
私のこの実績にケチをつけることができる人はいない、と私は豪語する。
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「人間、謙虚でなければいけないよ」という忠告はお受けするが、こうやって「金融予測もの」の本を書いている私は、このまま番を張ってゆくしかないのだ。
金融・経済ものの評論本(ビジネス書という)というのは、結局、金融について近未来予測(2〜3年先までを読む)をして見せる本なのであるからしっかりと予測した本が勝ちである。
この場面で私は自分の責務をこれまできちんと果たしてきたという自負を持っている。
私は金融詐欺師ではないし、ホラ吹き男爵でもない。
私がこのように「オバマは中途で辞任する」と書くと、「大統領が任期半ばで辞任するなどということがあるのですか」と驚かれて、再三言われた。
だが、そういう事態に刻一刻とアメリカは向かいつつあるのではないか。
そのことはアメリカ政界をウォッチしている人々にとっては、日に日に常識となりつつある。
そうではないですか?
(赤字はデンマンが強調。)
27-28ページ 『ドル亡き後の世界』
著者: 副島隆彦
2009(平成21)年11月5日 第1刷発行
発行所: 祥伝社
『オバマ大統領と継体天皇』に掲載
(2012年11月28日)
あれっ。。。 これはオイラが書いた本じゃありませんか!
オマエを応援するために、僕はバンクーバー市立図書館から上の本を借りて読んだのだよ!
でも、ずいぶんと耳の痛い所を引用したものですね。
どうやら、オマエの予言者(霊能者)としての近未来予知能力にも翳(かげ)りが出てきたようだねぇ〜。。。
うへへへへへ。。。
薄ら笑いでごまかすなよう!
でも、まだ解りませんよう。
しかし、オバマさんは再選を果たしたし、どうやら任期半ばで辞任するようなことは考えられない。 もし、辞任するようなことがあっても、ヒラリーさんが大統領になる可能性はない。 つまり、予測はハズレて オマエの信用はなくなるわけだよ!
(すぐ下のページへ続く)