レオナルドのADHD(PART 3 OF 3)
『即興の詩』サイト
■『極私的詩集』
■『めれんげの原材料』
確かに、わたしは幾つかのブログを書きましたァ。 それで、それがどないやと、あんさんは言わはるのォ〜?
つまり、レオナルドのように集中力をもって、めれちゃんはブログをたくさん書いたのやがなァ。 ところがその集中力がレオナルドのように移ろいやすいのやァ。 それで、めれちゃんの手記にも書いてあるとおり「飽きっぽい」ところもあるねん。 あれだけ一生懸命に書いていた『即興の詩』サイトをめれちゃんは閉鎖してしもうた。
わたしは、それほど一生懸命に書きましたやろか?
めれちゃん!。。。何を惚(とぼ)けた事を抜かしてけつかんねん!? 次のような事を書いていたやないかいなァ!
デンマンさん♪
ありがとうございます!
このブログも、けっこう長くなって
わたしにとっては、とても大切なものに
なりました。
応援してくださる方の存在は、
何よりの宝物。
これからも、よろしくお願いします!
by めれんげ
2008/08/21 7:13 AM
『即興の詩 めれんげ便り』のコメント欄より
『即興の詩バンザイ』に掲載
(2010年12月4日)
分かるやろう、めれちゃん!? 『即興の詩』サイトは、めれちゃんにとって大切やったのやがなァ。
言われてみれば、確かにこのような事を書いた覚えがありますわ。
そうやろう!?
。。。で、あんさんはわたしにどうしろと言わはるのォ〜?
別に、ああしろ、こうしろ、と言うつもりはないねんけど、かつて『即興の詩』サイトには、たくさんのネット市民が訪れたのやがなァ。
その証拠でもあるのォ〜?
もちろんやァ。。。わては根拠の無い事は言わへんでぇ〜。。。次の統計を見たらええやん。
分かるやろう、めれちゃん!? 多い時には『即興の詩』サイトに1日で 2、000人のネット市民が訪れたのやでぇ〜。。。
マジかいな?
マジもヘチマも。。。上の訪問者のグラフを見れば、ちゃんと記録されてるやんかァ! それなのに、めれちゃんは気まぐれから『即興の詩』サイトを閉鎖してしもうた。
気まぐれではないねん。 わたしは十分に考えた末に閉鎖しましてん。
どのような理由であれ、めれちゃんが『即興の詩』サイトを閉鎖して、他のブログを全く更新してへんということは、極めて惜しいことなんやでぇ〜。。。
どないな訳で。。。?
あのなァ〜。。。レオナルドを見習ったらどうやねん? レオナルドも「飽きっぽい」ところがあって、集中力が移ろいやすかったけど、手稿を書き続けることは止めへんかったでぇ〜。。。
わたしも短歌を書き続けておりますゥ。
そやけど、ブログを更新しておらへんがなァ。
ブログはお休みしてますねん。 でも、ちゃんと短歌も詩も小説も書いてますう。
そやから、それをブログに載せればええやん。 詩集を作るとか小説を出版することなど、もう時代遅れやねん。 これからはネットの世界やでぇ〜。。。
そうですやろか?
“信じる者は救われる”
昔の人はこのように言うたのやでぇ〜。。。めれちゃんも自分の才能を信じて作品をどんどんネットで発表すればええのやがなァ。
ネットで発表するだけの値うちがありますやろか?
あるねん。 めれちゃんの作品を注目している人が居るやないかいなァ。
どこに。。。?
もう忘れてしもうたのか? ライブドアのサイトに岩下俊三さんが次のようなコメントを残したやないかいなァ!
新しい才能を直感
つまり寂寥感なんですね。
孤独なんですね。
詩は、でも癒してはくれません。
孤独を際立たせるだけです。
他者に訴えるには、それなりのフィクションが必要です。
虚実皮膜の間でしか芸術はありません。
こどくな心情を吐露して、
自分の死にたがっていることを、主張しても、
他人は喜びません。
文学も詩も所詮エンタメですから、
多くの視聴者を得るしかありません。
それ以外は自慰行為です。
孤独な詩は、孤独な死であり、
表現はエンタメ、それほど自分を貶めたくない、
芸人になりたくないのなら、自慰行為をつづけるしかありません。
小説家や詩人にたくさん会いましたが、
彼らは自分を売る芸人でした。
それが悪いとはいいませんが、
それをしたくない人間はブログしかありません。
どこかでだれかが、こころの叫びをきいているかも、
というパーソナルな、しかしみえないつながりしかありません。
でもマスコミのように汚れていない、
ミニコミは、これからの芸術かもしれません。
ネットサーフィンしてたら、
たまたま新しい才能を直感したので、コメントしました。
ブログのタイトルが変わっても、本質はおなじです。
がんばってください。応援します。
岩下俊三
July 30, 2009 17:00
『「極私的詩集」 極私的詩集にチェーンジ!』の
コメント欄より
『美しい愛のコラボ』に掲載
(2009年11月26日)
分かるやろう? めれちゃんの才能を見つけた人がこうして居(お)るねん。 そやから、自分を信じてこれから作品をどんどんネットで発表したらええやん。
分かりました。 今晩じっくりと考えてみますう。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
そうですよね。
めれんげさんには、もっともと頑張って欲しいと思いますよね。
あなただって、そう思うでしょう?
おそらく、岩下俊三さんは、めれんげさんの作品に共感したのだと思いますわ。
ところで、デンマンさんが“共感脳”のことで面白い話を書いています。
もし時間があったら、あなたも次の記事を読んでみてくださいね。
■『共感脳の話』
(2011年6月3日)
とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
かつて、フルーツブログでは「セックス」が禁止語でした。
「セックス」を禁止用語にするなんて、
ちょっと考えられませんよね。
呆れて開いた口がふさがりませんわ。
「セックス」を禁止用語にしたその管理人さんは
性的不能者なのでしょうか?
そのように、かんぐってしまいますよね。
あなたも、滑稽な事をすることはあっても、
そのような愚かな事だけはしないでくださいね。
うふふふふふ。。。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
■ 『あなたのための 楽しい英語』
■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。