おばあちゃん(PART 1 OF 4)
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デンマンさん。。。 今日は、どないなわけで“おばあちゃん”を持ち出してきやはったん?
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あのなァ〜、たまたま アメブロのわてのブログの“いいね”が付いた記事のリストを見ていたのやがなァ〜。。。
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次の記事がダントツで 10人のネット市民の皆さんが“いいね”を付けてくれはったのやがなァ〜。。。
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■『カナダへの履歴書』
この上の記事が“おばあちゃん”と関係あると、あんさんは言わはるのォ〜?
いや。。。 上の記事は“おばあちゃん”とは関係あらへん。。。 そやけど、その下の赤枠で囲んだ記事に目を移すと、次の記事が出てくるねん。
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■『ばァ〜の思い出』
この記事の中では、“軽井沢タリアセン夫人”である小百合さんのおばあちゃんのことが書いてあるねん。。。 そいで、わては ふいに思い出したのやがなァ〜。。。 そう言えば、めれちゃんにも、きわめてユニークな おばあちゃんがいてたと。。。
言われてみれば、確かに あんさんは かつて わたしのおばあちゃんを取り上げて記事を書いてましたなァ〜。。。
そうやァ〜。。。 ところが、どの記事に書いたのか? 。。。 そのタイトルが思い出せへん。。。 それで、わてはGOOGLEで 次のように検索したのやがなァ〜。。。
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■『現時点での検索結果』
上のように「おばあちゃん めれんげ デンマン」と入れて検索してみたら、なんと今年の1月に めれちゃんが“おばあちゃん”のことについて記事を書いていたのやないかいなァ〜。。。
よみがえるかも
January 09, 2014 13:55
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こんばんわ、めれんげです。
さっき、ある子から電話がありました。
何か月か前にひょんなことで知り合って、
いろんなことを相談してくれていた年下の子です。
いろいろと悩みや相談を聞きました。
わたしも自分のことを話しました。
でも、仕事の都合で会えなくなって、
連絡も途絶えてしまっていたんです。
わたしは自分の連絡先を教えて別れたのですが、
それからもう、4、5か月ぐらいになります。
中学時代の同級生には、もう会うことはできません
そのことでわたしは、
ニヒリズム(虚無主義という意味で)に、
傾いていました。
でも、違ってたんです。
obaatyan
わたしは、厳格な無神論者でした。
どんなに困っても「神頼み」をしない子供でした。
でも、今は違います。
「神頼み」はともかくとして、
「おばあちゃん頼み」をする大人になりました。
おばあちゃん、わたしが悲しんでるから、
元気出せ!とばかりに、
ほんのわずかの間、会っていただけで、
長い間、何の音沙汰もなかった子に、
わたしに電話してやってくれって
言ってくれたのかも。
「うちの孫と仲良くしてやってください、
寂しがってるんですよ」
って。
言ってくれたのかも。
おばあちゃん、お化けやん。
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by めれんげ
『よみがえるかも』より
【極私的詩集】
(2014年1月9日)
あんさんは今頃になって気づきはったん?
せやねん。。。 うっかりしてたなあああァ〜。。。 こういう時には検索エンジンはマジで便利やなあああァ〜。。。
。。。で、あんさんは記事のタイトルをゲットできたん?
もちろんやァ。。。 上のリストの青枠で囲んだ記事やねん。
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■『花火』
上の記事の中に、めれちゃんの“おばあちゃん”のことが ようけい出てきよる。
夏祭り/花火
夏祭り
きみと行きたし
川べりで
花火は燃えて
あとはかなくも
by めれんげ
2008.07.20 Sunday 18:06
『即興の詩 夏祭り/花火』より
旧・『即興の詩』サイトは閉鎖
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残念ながら めれちゃんが上の短歌を書き込んだ旧・『即興の詩』サイトは閉鎖してしもうたさかいに、上のリンクをクリックしても オリジナルの作品は見れんけど、めれちゃんも、久しぶりに読んでみて懐かしいやろう?
。。。で、どないなことが書いてありましてん?
上の短歌のコメント欄に、例によって わてが長々とコメントしたのやがなァ〜。。。 それに対して めれちゃんが返信を書き込んだわけやァ〜。。。
夏の思い出
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夏と言えば、やっぱり思い浮かぶのは
夏祭りと花火だよね。
そう言えば、大阪の夏祭りって
一度も参加した事ないなぁ〜。
祇園(ぎおん)とか、八坂神社に
夏祭りがあったっけ。。。?
めれちゃんにとって夏祭りは
どういう祭り。。。?
ボクちゃんのふるさと、行田市の夏祭りは
やっぱり、おみこしと山車(だし)が
繰り出す夏祭りだね。
これが最も楽しい思い出になっている。
僕の町内(下町:しもまち)にも
山車があって、“テーマミュージック(おはやし)”があったね。
今でも口ずさむ事ができる。
もちろん、歌はついてなくて
太鼓と鐘(かね)と笛だけの演奏だけれど。
昔から受け継がれているようだ。
一体、いつ頃からあったのだろうか?
夏のその時期がくれば、
今でも懐かしく思いだすよう。
最近は、山車を引っ張る子供が居ないとか?
おみこしも担ぐ若者が居ないようだ。
子供の頃には、おみこしを担ぐのが
夢だったけれど、
結局、一度も担がなかったなあああぁ〜
大学生や社会人になってからの夏は
海外で過ごすことが多くて
ふるさとにはめったに戻らなかった。
だから、ふるさとの夏祭りはメチャ懐かしい。
子供の頃の思い出がたくさん詰まっている。
そして。。。花火。。。
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菊ちゃんが大好きだった花火!!!
めれちゃんも好き?
きっと好きだよねぇ〜。
歌に詠(よ)むほどだから。。。
では、めれちゃんにインスパイアされて
デンマンが詠める短歌三首。
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きみと見る
花火は空に
咲きほこる
愛の花火は
永久(とわ)に輝き
(すぐ下のページへ続く)