ビルマからの手紙(PART 3 OF 3)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
そうですよね。
確かに国の政治を行っている人が、すべて国民のために政治をやっているわけではないのでござ〜♪〜ますわ。
自分の懐(ふところ)を肥(こ)やすためだったり、
自分を選んでくれた後援会の人たちに利益を分配したり、
利権を分けてあげたり、
とにかく、腹黒い政治家は、たくさん居るのですわよね。
だから、悪い政治家は誰なのか?
選挙民として、そういう悪い人を見守ることも大切だと思うのでござ〜♪〜ますわ。
ええっ。。。悪い政治家を見守ってどうするのかってぇ。。。?
もちろん、そういう悪辣(あくらつ)な政治家を選挙の時に選ばないのですわよ。
そういう悪い政治家を見つけらブログに書くのですわよ。
分かったァ〜!?
特に、悪いのが「死の商人」たちと結託(けったく)している政治家ですわ。
お金儲(もう)けのために戦争や動乱を後押ししているのでござ〜♪〜ますわよう。
それで戦争がなかなか無くならないのですわ。
あなただって、そう思うでしょう?
ええっ。。。そんな事ないってぇ言うのでござ〜♪〜ますか?
ウソだと思うなら次の記事を読めば判るわよ。
読んでみてね。
■『戦争は無くならないと思う?』
■『戦争退化論』
シルヴィーさんのことが、もっと知りたかったら次の記事も読んでね。
■『シルヴィー物語(2011年4月27日)』
■『波乱の半生(2011年4月29日)』
■『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』
■『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』
■『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』
■『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』
とにかく次回も面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
第41代および第43代米国大統領を生み出した
ブッシュ家は、軍産複合体を生業としてきました。
第43代米大統領の曽祖父のサミュエル・ブッシュは
オハイオ州で兵器を製造していた
バッキー・スティール・キャスティング社を
経営していました。
祖父のプレスコット・ブッシュは東京大空襲で
大量に使用された焼夷弾である
集束焼夷弾E46の製造を
行なっていたドレッサー・インダストリーズ社に
関与していたのです。
第41代ブッシュ大統領は
このド社の石油部門で働いていたのです。
その後、第41代ブッシュ大統領はCIA長官、
副大統領、大統領時代において、
海外との兵器貿易を押し進めており、
副大統領時代には
イラン・コントラ事件が起きています。
この事実だけを見ても、
「軍産複合体」の動きが見えてきますよね。
では、ここで面白いジョークをひとつ。
その大統領は誰?
アメリカのある高官が、イラク戦争についてのラジオ番組に出演した際に、こう語った。
「大量破壊兵器を使用した歴史を持つ恐怖の独裁国家は、国際社会から排除しなければならない。 あの強欲で無能な大統領を拘束することに成功した今、全世界はより安全で幸せになった」
番組終了後、ラジオ局には次のような問い合わせが殺到した。
「いつブッシュが捕まったんだ!?」
『バカの固定観念』より
(2011年5月26日)
ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような
恋物語がありますわ。
関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■『平助さんが卑弥子さんに
恋をしたのがウンのつき』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。