ブッシュの戦争(PART 2)
ですってぇ〜。。。
そうですよね。
確かに国の政治を行っている人が、すべて国民のために政治をやっているわけではないのでござ〜♪〜ますわ。
自分の懐(ふところ)を肥(こ)やすためだったり、
自分を選んでくれた後援会の人たちに利益を分配したり、
利権を分けてあげたり、
とにかく、腹黒い政治家は、たくさん居るのですわよね。
だから、悪い政治家は誰なのか?
選挙民として、そういう悪い人を見守ることも大切だと思うのでござ〜♪〜ますわ。
ええっ。。。悪い政治家を見守ってどうするのかってぇ。。。?
もちろん、そういう悪辣(あくらつ)な政治家を選挙の時に選ばないのですわよ。
そういう悪い政治家を見つけらブログに書くのですわよ。
分かったァ〜!?
特に、悪いのが「死の商人」たちと結託(けったく)している政治家ですわ。
お金儲(もう)けのために戦争や動乱を後押ししているのでござ〜♪〜ますわよう。
それで戦争がなかなか無くならないのですわ。
あなただって、そう思うでしょう?
ええっ。。。そんな事ないってぇ言うのでござ〜♪〜ますか?
ウソだと思うなら次の記事を読めば判るわよ。
読んでみてね。
■『戦争は無くならないと思う?』
■『戦争退化論』
もし、ブッシュ前大統領に世界の平和と幸福を築こうという良識に基づいたリーダーシップが取れたならば、世界はもう少し穏やかになっていただろうと思うのですよ。
そうかしら?
あのねぇ〜。。。イラク戦争を始めた頃にはアメリカ国民の90%近くの人がブッシュ大統領を支持していたのですよ。 ところが、あれほど存在すると断定していた大量破壊兵器や化学兵器がイラクで見つからなかった。 しかも、その情報をもたらしたCIAの分析がいい加減なものだと判明した。 その責任を取って、当時のCIA長官のジョージ・テネット(George Tenet)氏は辞任した。 遅ればせながらアメリカ国民もイラク戦争がある一部の政治家によって強引に始められたものだという事実が分かって来た。
マジで。。。?
もちろんですよ。
その証拠でもあるの?
ありますよ。 たとえば次のYouTubeのビデオ・クリップでは、ブッシュ大統領の戦争犯罪について報道していますよ。
Bush And His War Criminal Torture
Team 4-10-08
<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/ZMhFhjTPoak" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
でも、一部のマスコミが騒いでいるだけじゃないの?
いや。。。一般のアメリカ人もブッシュ前大統領について批判的ですよ。
その証拠でもあるの?
あのねぇ、ちょっとネットで調べただけでも、ブッシュ大統領をコケにするようなYouTubeのビデオ・クリップがたくさんありますよ。 歴代の大統領の中でこれほどネット上でコケにされているのは、僕の知る限りブッシュ前大統領を置いて他に居ないのです。 もし、ブッシュ大統領の政治のやり方に賛同し、ブッシュ大統領の人格に敬服している人がたくさん居るならば、これほどブッシュ大統領をコケにするビデオ・クリップがネットに溢れてないと僕は素直に信じることができますよ。
マジで、それほど多くのブッシュ大統領をコケにするビデオ・クリップがあるの?
ありますよ。 シルヴィーは僕の言う事を信用しないようだから、いくつかの証拠のクリップをここに貼り出しますよ。 じっくりと観てね。
George Bush Idiot
<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/pCnjuJ1pbmc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
George Bush
Funny Video BLOOPERS!
<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/BqLvBUSJucg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
Must See Hilarious
George Bush Bloopers!
<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/DEbZqvMu2cQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
ブッシュ前大統領はアメリカ市民によて、ずいぶんとコケにされているのでござ〜♪〜ますわね。
第43代ブッシュ大統領はリーダーシップが取れず、いい加減な情報に基づいてイラク戦争を始めてしまったダメな大統領して歴史に残るような気がしますわ。
あなたは、どう思いますか?
ところで、シルヴィーさんのことが、もっと知りたかったら次の記事も読んでね。
■『シルヴィー物語(2011年4月27日)』
■『波乱の半生(2011年4月29日)』
■『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』
■『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』
■『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』
■『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』
■『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』
とにかく次回も面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
■『夢とロマンの横浜散歩』
■『愛とロマンの小包』
■『下つきだねって言われて…』
■『銀幕の愛』
■『パリの空の下で』
■『夢の中華パン』
■『愛の進化論』
■『漫画家と平和(2011年3月6日)』
■『漫画家の壁(2011年3月10日)』
■『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』
■『畳の上の水練(2011年3月15日)』
■『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』
■『軍隊のない国(2011年3月21日)』
■『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』
■『アナクロニズム(2011年3月27日)』
こんにちは。ジューンです。
ブッシュ前大統領のビデオ・クリップも
面白そうですけれど、
わたしは寅さんの映画が好きですわ。
嫌いな人に言わせると、
“あんなワンパターンの映画のどこがいいの?”
と言います。
でも、そのリフレーンがいいのですよね。
歌でも同じ言葉やリズムの繰り返しが
イヤではなく、むしろ快く響く事ってありますよね。
寅さん映画のテーマの繰り返しは
例えて言えば、歌のリフレーンのように快く響きます。
基本的には人情喜劇なんですよね。
寅さんという「非日常」を登場させることによって、
社会や家庭、人間が持っている普遍的な悩みを
浮き彫りにさせ、家族のあり方や人間の生き方を
考えさせてくれるのですよね。
そう思いませんか?
自分の恋は成就しなくとも、
結果的に周りを幸せにする寅さんは、
ピエロとして描かれています。
寅さんという自由人は、
平凡な人にも幸せな気分を味合わせてくれるような
化学で言う“触媒(しょくばい)”ですよね。
自分は変わらないのに相手が変わって行く
“幸せの触媒”です。
ブッシュ大統領も“幸せの触媒”となるような
政治をやって欲しかったですよね。
ところで、英語の面白いお話を集めてみました。
関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■『ジューンのためになる英語の話』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。