いぬのふぐり(PART 2)
空白の時間
この時間
空白となって
過ぎてゆく
何かを願って
きみを待つのみ
by めれんげ
2010.01.15 Friday 09:38
『即興の詩 空白の時間』より
『春を待つ女』に掲載
(2010年1月19日)
きみを待つ。。。春を待つ。。。
きゃはははは。。。
めれちゃんの写真は、きみを待つ。。。春を待つポーズなんやでぇ〜。
ええなあああァ〜!
3) 『即興の詩』のテーマに
沿った写真やでぇ〜
つまり、「めれんげの恋の詩と短歌。
そしてちょっとセクシーな画像。
どうぞ!お楽しみくださいね!」
まさに、このテーマに沿った写真なのやがなァ〜。
4) 夢とロマンを感じさせる
ポーズになっている。
わては、すぐに安子さんのポーズを思い出したでぇ〜。
■ 『三姉妹(2010年1月8日)』
安子さんの素晴らしいポーズから、わてはデッサンしたけれど、
まさに、その時の夢とロマンを感じさせてくれたのやがなァ〜
\(^δ^)/ キャハハハ。。。
ええなあああァ〜!
5) アイデンティティ〜を
晒さないぎりぎりのところで
詩的心情を写真に込めている。
たとえば、春を待つ。。。きみを待つ、のように。。。
きゃはははは。。。
ところが、ネットには成りすまし馬鹿のような愚劣な男がたくさん居る!
「春待つ」にコメントを描いた“あずさ”と名乗る男も
そのような愚劣な男の一人やがなァ!
はじめまして。
初めて読んでます。時間をかけてゆっくりと。
めれんげさんって欲求不満なのでしょうか?
なんとなくそういう雰囲気がしますね。
自分の性欲を赤裸々に書かれた文章を期待しています(^^)。
人の心に訴えるようなすごく露骨に出して欲しいです。
例えば、男が欲しいとか、チ○○にむしゃぶりつきたいっていうような。
凄く具体的にグロテスクに。
体験を書かれても素敵ですよ。
めれんげさんの興味は、男の身体でしょ?
そういうのが詩に現れてる気がします。
綺麗ごとのオブラートを破り捨てて欲しい。
by あずさ
2010/01/17 3:20 PM
『即興の詩 春待つ』のコメント欄より
この愚劣な「あずさ」と名乗る男は、止せばいいのに5分後に
「しあわせがふえてゆく」という詩に、次のような愚劣なコメントを書いた。
エッチをしてる詩?
抽象的に書いてるけど、エッチしてることを想像してるね。
めれんげさんの頭には、エッチがかなりしめてるね(笑)
by (゜口゜;)うっ・・・・
2010/01/17 3:25 PM
『即興の詩 しあわせがふえてゆく』の
コメント欄より
めれちゃんにも、この愚劣な男の正体が分かったと見えて、次のように書いている。
えーっと。
ipアドレスで、わかるんですよ。
by めれんげ
2010/01/17 8:51 PM
『即興の詩 しあわせがふえてゆく』の
コメント欄より
めれちゃんが、ちょっとセクシーな詩的なヌードを披露すると、
「あずさ」のような愚劣な男が、必ずやって来るものやァ。
\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。
でも、めれちゃん!頑張ってね。
ただし、小学校や中学校のPTAの会長や副会長のオジタリアンやオバタリアンがしゃしゃり出てくると、削除される恐れがあるでぇ〜
/( ̄Д ̄;)\ きゃはははは。。。
そやから、きいつけなァ〜
じゃあねぇ〜。
デンマン
バンクーバー時間:
2010年1月18日 月曜日 午後6時18分
『春を待つ裸女』より
(2010年1月21日)
。。。で、あんさんは、結局、何が言いたいねん?
そやから懐かしかったのやがなァ。。。ちょうど、上のエピソードで25年ぶりに駅前で中年の詩人に出会(でお)うたような懐かしさをわても感じたのやがなァ。
。。。で、その事が言いたくて、あんさんは長々と引用しやはったん?
ちゃうがなァ〜。。。それだけではあらへん。
他に何が言いたいねん?
春を待つめれちゃんの心から、めれちゃんの幸せと愛に触れたように思うたのや。 つまり、男と女の情愛や人生の機微(きび)に触れて短歌や詩や手記を書いているめれちゃんの姿が思い浮かんだというわけやァ。
愛する人と…
しあわせって、
愛する人がいると
何倍にも増える気がします。
それが個人的なことであっても…
by めれんげ
2010/01/16 9:24 PM
『即興の詩 しあわせがふえてゆく』
のコメント欄より
『春を待つ女』に掲載
(2010年1月19日)
この上の言葉がそれ程、あんさんにとって印象的やったのォ〜?
そうやァ〜。。。草野心平さんの「かえる」はめれちゃんの短歌や詩の中では「愛する人」になって「けるるん くっく。 けるるん くっく」といって鳴いてるねん。 うししししし。。。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
なんだか、かな〜り、こじつけたようなオチになっていますけれど分かるような気がしますわ。
それにしても、マスコミや文壇に認められることも願わずに、せっせと20年以上も詩を書き続けて「志集」を駅前で売っている女性には頭が下がります。
「マスコミや文壇に認められることがなくても、
きっと分かってくれる人がいるに違いない」
たぶん、そう思いながら、せっせと詩を詠んで共感する人に「志集」を売っているのでしょうね。
しかも、その詩人のことを忘れずにいた人が実際に居たのです。
20年以上経っているのに同じ人が駅前に立て居るのを見て、1冊の「志集」を買う人。
売る人、そして買う人の心の糸が結び合わされたような、ほのぼのとしたものを感じます。
あなたは、どう思われましたか?
とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
次のような川柳に出くわしました。
大好きよ
叫んでいます
心では
(肩重い)
分かりますよねぇ〜
この“肩重い”さんと言う名前は、
もちろん“片思い”に引っ掛けた
名前ですよね。
川柳にふさわしい、
ウィットにとんだ名前だと思いました。
こういうところが、
いかにも日本語らしいと感じます。
片思いも、思いやりがあれば、
やがては実を結ぶものだと
私は信じているのですよ。
あなたは、どう思いますか?
ところで、英語の面白い話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための愉快で面白い英語』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。