あっ、また言葉狩り(PART 2)
■『Beaverland e-XOOPS』
あらっ。。。ジューンさんが笑ってますやん。 おもろいサイトやのォ〜?
めれちゃんも上のリンクをクリックして覗いてみたらええやん。
つまり、たくさんの管理人の人に、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の愚かな管理人さんのようになったらアッカ〜ン!とあんさんは言わはるのォ〜?
その通りやァ。
そやけど、どうしてアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんだけが愚かな事をしてはるのォ〜?
あのなァ〜、どのサイトの管理人用のプログラムにも禁止語を指定できるサブ・プログラムがあるねん。 わての禁止語指定のサブ・プログラムは次のようになってるねん。
あらっ。。。"hehe"という言葉をあんさんは禁止語にしやはったん?
いや。。。別に禁止語と言う訳やないねん。 試しに入れてみただけやねん。 わてが管理人をしておるコミュニティ・サイトや掲示板には禁止語は一つもあらへん。
つまり、管理人さんの中には太平洋戦争中の東条さんのように英語を使うのをやめさせようとするような愚かな事をマジでやってみようとするアホが居るということやのォ〜?
そうやねん。 本人は教養がないから真面目なつもりで禁止語を設定してるねん。 でもなァ〜、10年も経ってみいなァ〜。。。自分が馬鹿やってた事が判るようになるねん。 それが大人になるということやァ。 (微笑)
つまり、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんは、まだ子供やねんなァ。
そう言う事になるなァ。 うへへへへへ。。。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
なんだか、かな〜り、漫談的なオチになっていますけれど分かるような気がしますよね。
だいたい、今時、言葉狩りをするなんて時代錯誤もはなはだしいのですわ。
言葉というものはコミュニケーション・ツールです。
言葉を奪うことは誰にもする権利がないのです。
言葉は言わば神様が下さったものなのです。
その言葉を禁止語にする行為は良識に反する愚かな事だと、あたしも思うのですわ。
あなたは、どう思いますか?
とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
何をもって言葉狩りとするのでしょうか?
差別そのものと同様、
言葉狩りは、用語が使用された場合ごとの
関係者の主観に基く部分が大きいですよね。
規制が過剰あるいは
不適切な場合が多いようです。
たとえば、かつて、フルーツブログでは
「セックス」が禁止語でした。
「セックス」を禁止用語にするなんて、
ちょっと考えられませんよね。
呆れて開いた口がふさがりませんわ。
「セックス」を禁止用語にしたその管理人さんは
性的不能者なのでしょうか?
そのように、かんぐってしまいますよね。
あなたも、滑稽な事をすることはあっても、
そのような愚かな事だけはしないでくださいね。
うふふふふふ。。。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
■ 『あなたのための 楽しい英語』
■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。