白痴と同窓会(PART 3 OF 3)
小百合さんは、どうでもよい事を本当に良く覚えていますねぇ〜!
この時のお話はとっても印象に残りましたから。。。それで室田さんから島澤さんの事でどのようなお話が聞けたのですか?
あのねぇ〜、金沢さんがグラドルから、小太りのごく普通の中年のおばさんになっていたというのは僕にはマジで驚きでしたよ。
。。。で島澤さんは、もっと変わってしまったのですか?
そうなのですよ。
どのように。。。?
それがねぇ〜。。。亡くなったというのですよ。
マジで。。。?
癌だったそうです。 何癌だったか忘れてしまったけれど。。。
あらっ。。。本当に。。。?
やっぱり。。。何と言うか。。。運命というか。。。月日の流れというか。。。人の世は判らないものだと、しみじみと感じましたよ。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
そうですわよね。 20年以上も会わなければ、人それぞれにさまざまな人生模様を織り成していますわよね。
あたくしにも想像がつくのでござ〜♪〜ますわァ。
でも、亡くなった方が出てくるというのは悲しいことですわね。
あたくしの同窓会でも亡くなった方のお話が出てきましたが、
今のところ病気で亡くなった方はおりませんわ。
飛行機事故で亡くなった方が一人おります。
とにかく、あなたはご病気にもならず
交通事故にもあわずに元気でお過ごしくださいね。
次回も興味深いお話になりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちはジューンです。
“蓼食う虫も好き好き”
日本語にはこのような諺がありますよね。
他に草があるにもかかわらず
辛い蓼(タデ)を食べる虫も居るように、
人の好みは様々で、
一般的には理解しがたい場合もある。
このような意味ですわ。
確かに、そうですわよね。
「冷し中華」を1年中食べても飽きない人も
いると思いますわ。
わたしは「冷し中華」はイマイチです。
どちらかと言えばフランス料理や
イタリヤ料理の方が好みに合います。
映画もそうですわよね。
人によって好みはさまざまです。
さて、英語で上の諺は何と言うのでしょうか?
考えてみたことがありますか?
次のように言います。
There is no accounting for tastes.
分かりますよね。
味の好みについては
誰にでも理解できる
決まった説明などないのよ。
意訳すればこのような意味です。
その通りだと思うでしょう!?
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読んでみてくださいね。
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。