40代女性のヌード(PART 2)
■『現時点でのリスト内容』
つまり、デンマンさんが「軽井沢タリアセン夫人」なんていう紛(まぎ)らわしい名前をつけるから全く関係ない内容なのにもかかわらず「軽井沢タリアセン」という項目にずらずらとデンマンさんの記事が表示されてしまうのですわ。
あのねぇ〜、全く関係ないわけではないのですよ。 小百合さんが「軽井沢タリアセン」を特に気に入っているから僕は小百合さんを「軽井沢タリアセン夫人」と呼んでいるのですよ。
でも、「軽井沢タリアセン」の情報をゲットしたいネットサーファーにしてみれば、これほどデンマンさんの記事がリストに表示されたらムカつきますわよ。
それは僕の責任ではなくて、「にほんブログ村」の責任ですよ。 「軽井沢タリアセンを含むブログ記事」ということでリストアップしているのだから、僕の記事も該当するのですよ。
でも、2番目に表示されている「めれちゃんのパンツ」は「軽井沢タリアセン」とは全く関係ないでしょう!
■『めれちゃんのパンツ』
いや。。。全く関係ないとは言えませんよ。 「軽井沢タリアセン夫人」も出てくる。。。
でも、「軽井沢タリアセン」は出てこないのでしょう?
「めれちゃんのパンツ」には出てこないけれど、記事の中のリンクをたどってゆけば必ず「軽井沢タリアセン」に出くわすのですよ。 だから、全く関係ないわけではないのです。
デンマンさん。。。もしかして英語でも「軽井沢タリアセン夫人」を広めているのですか?
うへへへへへ。。。いけませんか?
マジで広めているのですか?
次の検索結果を見てください。
■『現時点での検索結果』
あらっ。。。英語で書いた「軽井沢タリアセン夫人」の記事が 9,950件もあるではありませんか!
小百合さん。。。いくらなんでも僕が英語で 9,950件の記事を書けるわけがないじゃありませんか!
英語では「軽井沢タリアセン夫人」が "Madame Taliesin" なのですか?
そうですよ。 Karuizawa を書き入れたところで、おそらく日本人と一部の外人だけしか判りませんからね。 "Madame Taliesin" だけで十分ですよ。
それで、トップに表示されている"Madame Taliesin"は、デンマンさんが書いたのですか?
そうです。 僕が書いたのです。
■"Madame Taliesin"
(October 16, 2011)
あらっ。。。マジで私の顔写真が載っているではありませんか!
いけませんか?
止めてくださいな。。。これから"Madame Taliesin (軽井沢タリアセン夫人)"が海外にまで広まったら、私は海外旅行もできないではありませんか!
あのねぇ〜、顔の表情は実物とは変えてあるから問題ありませんよ。
私は顔写真のことを言っているのではありませんわ。 私のプライバシーが危険に晒(さら)されているのですわ。
ん。。。? 危険。。。? どのように。。。?
誰かが私を特定したら、それこそ女性週刊誌やら、男性週刊誌の記者とカメラマンがやって来て、私のプライバシーはメチャクチャにされてしまうのですわ。
それは小百合さんの考えすぎですよ。
いいえ。。。「2ちゃんねる」などを見ていると発言者が特定されて迷惑をこうむっている人が結構たくさん居るのですわ。 だから、他人事とは思えないのです。 もし、私が特定されようものなら、週刊誌はおろか日本テレビやフジテレビやテレビ朝日まで。。。放送記者やカメラマンが押しかけてきて、私の家庭はメチャクチャにされてしまうのですわ。
小百合さん。。。いくらなんでも考えすぎですよ。 そのような事は決してありません。
でも、日本語の検索結果を見てくださいな。 「軽井沢タリアセン夫人」の検索件数が 7万件を超えているのですわ。 誰かが私を特定するのは時間の問題ですわ。
あのねぇ〜。。。小百合さんは考えすぎなのですよ! そのような事は決してありません。
どうして、それ程までに自信を持ってデンマンさんは断定できるのですか?
だってぇ、「軽井沢タリアセン夫人」という実物は居ないのですから。。。
今更、そのようなデマカセを言ったところで、この記事を読んでいる人たちは信用しませんわ。
やだなあああァ〜。。。小百合さんはプライバシーを守りたいのでしょう!
もちろんですわ。
だったら、僕と同調して「軽井沢タリアセン夫人」のモデルは居ないのだ!と、ここではっきり言わないとダメですよ!
デンマンさん!。。。んもおお〜〜。。。いい加減にしてくださいな!。。。そのような事を言ったら、「軽井沢タリアセン夫人」のモデルが居る事をますます強烈に読む人に印象付けてしまいますわ。
だから、それが小百合さんの思い込みなのですよ。 だいたい「軽井沢タリアセン夫人」のモデルを特定しようと考えるなんて馬鹿がすることですよ。
でも、カナダで長年暮らしているデンマンさんにはお分かりにならないと思いますけれど、そういう馬鹿が日本にはたくさん居るのですわ。
だから、そういう馬鹿者を相手にしない事ですよ!
でも、私が相手にしなくてもマスコミの馬鹿者たちが相手にするのですわよ! んもおォ〜〜。。。
分かりましたよ。。。マスコミの馬鹿者たちが小百合さんを相手にしないように、これから僕が馬鹿者たちにメールを書きまくりますから安心してくださいね。
信用していいのですわね? デンマンさんを信じていいのですわね?
もちろんですよ。。。僕を信じてくださいね。。。 「信じる者は救われる」と言うでしょう!? うししししし。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
馬鹿バカしい事を真面目腐って書くのがデンマンさんの偉いところでござ〜♪〜ますわ。
うふふふふふ。。。
だから、あなたも呆れないで、また読みに戻ってきてくださいね。
とにかく、興味深い面白い話題が続きますゥ。
じゃあ、またね。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
"Madame Taliesin"が海外にも知れ渡ると
小百合さんも海外旅行どころではないと
心配していますけれど、
それ程心配する事はありませんわ。
“旅の恥はかきすて”
日本では、よくこのような諺を耳にしますよね。
あなただって聞いた事があるでしょう?
もちろん外国でも
似たような諺がたくさんありますわ。
ところで、英語では何と言うのでしょうか?
考えてみた事がありますか?
A man away from home
need feel no shame.
文字通りに訳せば、
「家を遠く離れた者は恥を知る必要がない」
と言う意味です。
You can throw away all
inhibitions while on a trip.
「旅に出たら普段恥ずかしくって
できない事をやっていいのよ」
と言う意味です。
You can cut loose while traveling.
砕けて言えば上のように言うこともできます。
また、次のような言い方もあります。
Leave your sense of shame at home.
「(旅に出る時には)恥ずかしいなんて思う気持ちは
家においてくればいいの」
しかし、あまり人に迷惑をかけない方がよいですよね。
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
■ 『あなたのための愉快で面白い英語』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。