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40代女性のヌード(PART 1)

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40代女性のヌード(PART 1)
 






デンマンさん、どうして「40代女性のヌード」などを持ち出してきたのですか?



あのねぇ〜、僕のふるさと、行田市に帰省中に僕は旧吹上町にある「自遊空間」でネットをしたのですよ。 その帰りに「お持ち帰りコーナー」で週刊誌をパラパラめくって面白そうなものを実家に持ち帰るのが習慣になったのです。

男性週刊誌の中にデンマンさんの興味を惹くような40代女性のヌードがあったのですか?

いや、男性週刊誌ではなくて芸能週刊誌に40代女性のきれいなヌードが掲載されていた。 しばらくして「お持ち帰りコーナー」を見てみたら、今度は50代女性のヌードも掲載されていた。 どちらも芸能週刊誌に載っていたのです。 10年程前には40代や50代の女性のヌードが週刊誌に載るなんて極めて稀な事だった。 少なくとも僕は見たことがない。 それなのに最近では男性週刊誌ばかりではなく、芸能週刊誌にも40代50代の女性のヌードが載るようになったのか!?と。。。ちょっと驚いた。 でも、高齢社会という現実を考えてみれば40代50代は、80代90代と比較してみれば、まだまだ若いのだと改めて写真を見て実感したのですよ。 うししししし。。。

そう言えば、その芸能週刊誌を私に見せましたよね。

あれっ。。。小百合さんはちゃんと覚えているではありませんか!

覚えてますわよ。 デンマンさんは私のヌードまでコラージュしてブログに載せてしまうので、驚きませんでしたけれど、男性って年には関係なく女性のヌードに興味があるのだと、私自身改めて実感したものですわ。 うふふふふ。。。

とにかく、40代50代の女性のヌードが20代30代と同じように週刊誌に登場するようになったのでネットではどうなのか?。。。そう思って僕は画像検索してみたのですよ。 その検索結果を見てください。





この検索は、最近使えるようになった僕の自宅のパソコンを使ってやってみたのですよ。



AKIRA KATOという名前が右上に表示されていますわね。 デンマンさんは検索する前にGOOGLEにログインしたのですか?

いや。。。特にログインしなかったけれど、検索プログラムが僕のパソコンを覚えているのですよ。

言われてみれば画面の上の方に次のように書いてありますわね。


インターネット接続が遅いようなので、簡易形式で表示しています。
標準形式に切り替える


どうして接続が遅いと判るのですか?

GOOGLEのサーバで検出できます。 しかもGOOGLEはパソコンに情報収集のためのアプリを忍び込ませているのですよ。

マジで。。。?

タスクマネージャーを起動してみたら、GOOGLEのプログラムが2つも動いていましたよ。





でも、GoogleUpdate.exe と書いてありますから WindowsUpdate のように既存のプログラムを更新するためのものではありませんか?



いや、そうではありませんよ。 もともとGoogle検索のプログラムは僕のパソコンのハードディスクに保存されている必要はないのですからね。 それに、僕はGoogleUpdate.exeというプログラムをインストールした覚えがないのですよ。

デンマンさんがGOOGLEで検索した時に自動的にプログラムが作動して、検索が終わると自動的に消えるのではありませんか?

いや、違うのですよ。 上のリストは僕のシステムを立ち上げてすぐにタスクマネージャーで調べたものですよ。 まだ僕はどのプログラムも自分では走らせてないのです。 だから、もちろん検索もしていない。





つまりねぇ、GoogleUpdate.exe はスパイウェアのようなものです。 GOOGLEが勝手に僕のハードディスクにこのプログラムを保存したのですよ。



何のために。。。?

Google検索する利用者の検索履歴などを調べてデータセンターに転送するためですよ。 そのデータを利用者の嗜好に合った広告を表示するために使うのです。

バンクーバー図書館で検索する時には違う画面が表示されるのですか?

もちろんです。 300台近くあるパソコンの一つを使うから、僕だという事がGOOGLEには判りません。。。で、バンクーバー図書館では次のような検索結果を表示しました。





これが最近では画像検索の標準形式になっているようです。 接続が遅いと自動的に以前の旧形式で表示するようにしている。 さらにGOOGLEの検索プログラムはIPアドレスを調べてパソコンがカナダで使用されている場合には google.com を入れても自動的に google.caに転送される。

どうして。。。?

カナダのGOOGLEデータセンターで情報を収集するためですよ。

デンマンさんの接続はどうして遅いのですか?

モデムを使っているからです。 早いモデムを使っても図書館のパソコンと比べると 5倍から10倍遅い気がしますよ。 やっぱりケーブルか無線にしないと時間ばかりかかってやってられません。 だから、自宅のパソコンはネット以外の作業の時に使って、ネットをやる時にはバンクーバー図書館でやっているのです。

新しいパソコンを買えばいいではありませんか?

今度のボクシングデーの時に買うつもりですよ。

ところで赤枠で囲んだデッサンはデンマンさんが描いたものでしょう?

そうです。。。でも、僕は記事の中で40代女性のヌードを扱ったつもりはないのですよ。 どう言う訳か検索結果に上のデッサンが出ているのです。

。。。で、上のデッサンはどの記事に載っているのですか?

次の記事ですよ。



『エロマンガ史(2011年9月25日)』



あらっ。。。『エロマンガ史』というエロい記事ですわね。 うふふふふ。。。



タイトルはエロいけれど、内容はエロくはないのですよ。 けっこう真面目な記事です。 上のリンクをクリックして小百合さんも読んでみてくださいね。



「40代女性のヌード」と入れて検索しても「40代」「女性」「ヌード」とバラバラの言葉で検索しているのですわ。 だから、デンマンさんの記事の中のどこかに「40代」が使われているのですわよ。

ほおォ〜。。。小百合さんの推理もなかなかですねぇ〜。

検索結果の表示を見れば簡単に推理できますわ。

確かに記事の中で次のように書いているのです。


自由で開放的な

授業の雰囲気



英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。



その寺田先生は女性でござ〜♪〜ますか?

もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。

その先生は、どのような感じの先生でござ〜♪〜ますか?

山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。

。。。んで、どのような事があったのでござ〜♪〜ますか?

いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。

それで。。。?

ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。

それで。。。?

先生は、感極まったように言ったものですよ。

“う〜〜ん。。。

いい尻をしているなあぁ〜”

つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?

そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。

それで。。。?

“オイ、いいケツだとよォ〜” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。

デンマンさんは、どう思ったのでござ〜♪〜ますか?

女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。

つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う〜〜ん。。。いい尻をしているなあぁ〜。。。”と、感嘆したことがあったのでござ〜♪〜ますか?

ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。

。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ〜♪〜ますか?

これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。





うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ〜♪〜ますか?



卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?

確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ〜♪〜ませんわ。

そうですかぁ〜。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?

う〜♪〜ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。

なるほどねぇ〜。。。そういうものですかぁ〜。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。

“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ〜”

「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。

そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。

つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ〜♪〜ますか?





そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。



その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ〜♪〜ますか?

そうですよ。



『エロマンガ史(2011年9月25日)』より

『美尻(2011年9月9日)』にも掲載




これほど長々と引用しなくてもいいのですわ。 「40代」が出てくる一小節を書けばよいのです。



でもねぇ、上の引用を読めば小百合さんにもエロい記事ではないと分かってもらえると思ってね。 うへへへへへ。。。

その事が言いたかったのですか?

いや、その事ばかりではなく、「アラフォー」が注目されてから、40代女性はネットでも注目されるようになったのか!? そう思ってねぇ。。。だとすると40代の「軽井沢タリアセン夫人」もネットで注目されているのかな? そう思ったわけですよ。

注目されているのですか?

だから「軽井沢タリアセン夫人」を入れて検索してみました。 その結果を見てください。



『現時点での検索結果はここをクリックして見てください』



あらっ。。。71,500件も見つかったのですか!?



そうなのですよ。

でも、これは40代の「軽井沢タリアセン夫人」が注目されているのではなくて、デンマンさんが勝手にタリアセン夫人の記事を書きまくってブログに投稿しているからですわ。

あのねぇ、いくら僕が軽井沢タリアセン夫人の記事を書いているからって、僕だけで 71,500件の記事を書くことはできないのですよ。

でも、私が上のリンクをクリックして見たら、最初に出てくるほとんどの記事はデンマンさんが書いたものですわ。

だったら3ページ目を見てくださいよ。





この赤枠で囲んだページは僕が作ったページではないのですよ。



誰が作ったのですか?

「にほんブログ村」というサイトで「軽井沢タリアセン」についての記事をリストアップしているのです。

 (すぐ下のページへ続く)






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