愛と死のオーラ(PART 3 OF 3)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜
なんだか縁起でもないようなお話ですわ。
あたくしまでが身震いするような、ぞくぞくするものを感じてきましたわ。
「死のオーラ」なんてぇ、考えたくもないのでござ〜♪〜ますう。
ところでデンマンさんはご家族で冬の榛名山へ行ったのですけれど、公魚(わかさぎ)釣りは見ていても面白そうですわね。
公魚釣り
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冬の榛名湖もよいですけれど秋の紅葉も見事ですわ。
榛名湖紅葉
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榛名湖へ行ったら榛名山の中腹にある伊香保温泉に寄らないで帰ったら損をしますわよ。
あたくしも伊香保温泉は好きでござ〜♪〜ます。
ええっ。。。どうしてかってぇお聞きですか?
だってぇ、伊香保温泉は竹久夢二ですわよ。
竹久夢二の記念館もござ〜♪〜ますわ。
秋の伊香保温泉
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そして帰りにはデンマンさんのように黒豚トンカツを食べるのもようござ〜♪〜ますわ。
あたくしもいただきました。
黒豚トンカツ
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次回も、面白い話題が続きそうでござ〜♪〜ますう。
あなたも、どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
小百合さんは「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれています。
どうして。。。?
あなたは不思議に思うかもしれませんわね。
あのねぇ〜、小百合さんは
軽井沢がとっても好きなのですわ。
特に軽井沢タリアセンが気に入っているのです。
軽井沢タリアセン
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デンマンさんとご一緒に出かけた時には閉まっていましたわね。
レストラン 湖水
小百合さんは、このレストランを知っていたのですか?
私は軽井沢タリアセンには子供をつれて何度か行ったことがありましたから知っていますわ。
睡鳩荘(すいきゅうそう)
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小百合さんと一緒に行った時には睡鳩荘(すいきゅうそう)を見て、それからレストラン・ソネットへ行ったのですよね。
レストラン ソネット
(1階がレストランで2階は「深沢虹子・野の花美術館」)
そうでしたわ。 チーズケーキをいただきながらコーヒーを飲んだのでしたわね。
そうでした。 寒い日で、園内には数えるほどの人しか居なかった。 「レストラン湖水」 が閉まっていたのも納得がゆきましたよう。 確か11月の寒い日で、季節外れだったのですよね。
でも、またいつか行く機会があると思いますわ。
じゃあ、来年の秋に、小百合さんと一緒にブイヤベースを食べましょう。
ブイヤベースはないと思いますわ。 うふふふふ。。。
マジで。。。?
デンマンさんは、何かといえばブイヤベースですわね? 他に気のきいた料理の名前を覚えてないのですか?
もちろん、他にも料理の名前ぐらい覚えていますよう。。。でもねぇ、ブイヤベースの響きが、なんとなく格調高くありませんか?
そうでしょうか?
『しんみりした曲ですね』より
(2010年12月27日)
小百合さんは、なぜ軽井沢タリアセンが
気に入っているのでしょうか?
なぜなら、睡鳩荘(すいきゅうそう)に
ロマンを感じているのですわ。
あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?
私はデンマンさんとご一緒に
一度だけ訪れたことがあります。
この湖は“Swan Lake”という
英語名がついているのですわ。
昔、宣教師の方が軽井沢に
別荘を持っていたのですって、
その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。
10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。
軽井沢・雲場池の紅葉
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まだ冬景色には程遠かったのですけれど、
湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、
どこからともなく白鳥が飛んできそうな
感じがしましたわ。
そう言えば、バンクーバーの
クイーン・エリザベス・シアターで
デンマンさんとご一緒に
バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。
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あの時のチャイコフスキーの曲が
聞こえてきたものですわ。
それで、私はいつになく
感傷的になったことを覚えています。
ところで、日本に帰省してから
デンマンさんが小百合さんのことで
次のような記事を書いています。
時間があったら覗いてみてください。
■『白鳥はどこに?(2011年10月8日)』
■『思い出の軽井沢(2011年10月7日)』
■『日本は汚染される(2011年10月4日)』
■『おばんざい(2011年10月4日)』
■『バーナビーと小百合さん(2011年10月3日)』
■『杜の都で食べる PART 1(2011年10月2日)』
■『杜の都で食べる PART 2(2011年10月2日)』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。