玲子さん、見て (PART 2)
このように「玲子 ケーキ バンクーバー」で検索して2度僕の記事を読んだ人が居るけれど、「小笠原玲子」で検索してやって来た人は一人も居ません。
。。。んで、どうしてアメブロのサイトでは「小笠原玲子」さんが注目されるのでござ〜♪〜ますか?
もう一度「小笠原玲子」さんのページを見てください。
上の画面をよ〜く見ると Ameba 『小笠原令子ブログ』 と書いてある。 つまり、玲子さんはアメブロにブログを持っているのですよ。
でも、ブログの名前が「玲子」ではなく「令子」になっていますわね!?
確かにそうなっていますね。 恐らく同じような疑問を持った人が居たので「小笠原玲子」さんについて詳しく調べようとした。 それで、たぶん僕が書いた玲子さんの記事が読まれたのですよ。 (微笑)
そうかしら。。。? 本当は、どうなのかしら?
卑弥子さんが 『小笠原令子ブログ』 へ行って、なぜブログの名前の漢字が違うのか? 尋ねてみてくださいよ。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
その程度のことで質問するのもどうかと思うのでござ〜♪〜ますわ。
たぶん、単純に書き間違えたのだと思います。
そうでないと思われたら、あなた自身が 『小笠原令子ブログ』 へ行って尋ねてみてくださいね。
とにかく、元旦はあっけなく終わってしまいました。
でも、まだお餅が残っていますわ。
元旦を偲びながら、美味しいお雑煮をいただこうと思います。
ジューンさんのように雪見をしながら温泉にもつかりたいと思います。
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
江戸時代よりも以前には、「餅なし正月」と呼ばれて、
正月三箇日に餅を神仏に供えたり食べたりしなかったそうです。
「餅なし正月」は、畑作地帯に見られた習慣です。
畑作地帯とは、水田を作るには不適当であったため、
米以外の作物で定畑や焼畑を行っていた地域です。
これらの地域では、米およびそれを原料とする餅は
自己の土地からは生み出されない外来の食物であり、
神仏に土地の豊饒を願う儀式の場において、
こうした外来の食物を用いることはタブーでした。
こうした風習に代わって餅を主体とする雑煮が
全国的に広がっていく背景には、
交通や情報伝達の発達もさることながら、
石高制に基づく幕藩制による米の生産への
政治的・経済的な圧力が畑作地帯を含めて加えられ、
実際に灌漑設備の整備や新田開発によって、
こうした地域も米作地帯に転換していったからだということです。
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ