未来のファシスト管理人 (PART 2)
(jun20123.gif)
■http://ameblo.jp/june101/
これも2012年1月23日現在の画面だよ。 見れば分かるように、ジューンさんは 2010年の12月を最後に全くブログを更新していない。 にもかかわらず、総合ランキングで 日別 4、510、996位、 月別 3、420、404位なのだよ。 と言う事は 2、000万人 から 342万人を差し引いた 2,000 − 342 = 1,658万人 が1年以上も冬眠しているということだよ。 やっぱり、セミの抜け殻のように、オマエのサイトの多くのブログは実質上、もぬけの殻なのだよ! 要するに、多くの会員がオマエのサイトを嫌い、ライブドアだとか、GOO に移ってしまったのだよ!
つまり、オイラが「言葉狩り」や「写真狩り」をやっているので会員が嫌がって他のサイトへ移っているとデンマンさんは言うのですか?
僕が言うのじゃないよ! オマエのサイトの統計を見れば、そうとしか言えないのだよ! 僕は根拠を基にオマエのサイトの会員のほとんどが冬眠会員だという事を証明した。 次の記事を読めば、オマエにも理解できるように書いてあるから、もう一度読んでごらんよ。
■『ファシスト管理人』
(2011年11月14日)
つまり、オイラの会員は国際的な常識を持っているので言論の自由、表現の自由を大切にしている。 それにもかかわらずオイラが「言葉狩り」や「写真狩り」をやっているので会員が嫌がって他のサイトへ移っている。 それで、結果として残った活動会員が 41万人程度だと、デンマンさんは言うのですか?
その通りだよ! あのなァ〜、『海外で信用されたい』がアメブロで 延べ 2、087人に---ダントツで読まれている。
(ame20214.gif)
どうしてだと思う? 国際化されているネット市民、国際志向のネット市民はオマエが考えている以上に多いのだよ。 そのような人は言論の自由、表現の自由を大切にしているのだよ。
マジで。。。?
ちょっと次の小文を読んでごらんよ!
グーグルプレックスの生活
(google110.jpg)
<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/eFeLKXbnxxg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
現在のグーグルプレックスには、2〜3階建ての建物が集まり、戸外の木陰にはテーブルやベンチが置かれ、野菜畑があり、人々が自転車で行き交う。
社員には食事やスナックが無料で提供され、マッサージ室や専属トレーナーの居るスポーツジムなどがある棟に移動するための自転車も用意されている。
(中略)
社員の多くは1週間のうち1日、もしくは勤務時間の20%を、自分が情熱を感じられるプロジェクトに充(あ)てることが認められている。
この「20%ルール」によって、少なからぬ数の技術的ブレークスルーが生まれた。
それと同じくらい重要なのは、この制度が社員に自由を感じさせていることだ。
(中略)
グーグルには、毎年ネバダ州のブラックロック砂漠で開かれる、アナーキーで自然崇拝的なイベント【バーニングマン】に似たユートピア精神が漂う。
イベントの象徴は巨大な人間をかたどった木造(ザ・マン)を燃やす儀式で、ブリンやペイジ(GOOGLE創業者)が8月にわたって開催されるこのイベントの常連であることは友人の間では周知の事実だ。
ヒッピー文化の象徴であるウッドストックフェスティバル風の精神はバーニングマンの10原則にまとめられており、そこには
「他社に与えること」
「商業的な支援や取引や広告の介在しない社会環境の創出」
「本質的変化につながる可能性のある、真に参加型の倫理観」などが含まれている。
An Inside Look at Google
Working at Google
(google111.jpg)
<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/aOZhbOhEunY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
Google data center tour
<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/zRwPSFpLX8I" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
(赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真とイラストはデンマン・ライブラリーより)
36-38ページ 『グーグル秘録』
著者: Ken Auletta (土方奈美・訳)
2010年5月15日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋
上の文章のどこを読めと言うのですか?
真に参加型の倫理観だよ!
それってぇ何ですか?
あのなァ〜、国際化されているネット市民、国際志向のネット市民は「ファシスト管理人」の愚かで独善的な判断基準による「言葉狩り」や「写真狩り」に拒否反応を示すのだよ! だから、アメブロ会員がオマエのサイトから離れてゆく。
デンマンさんは、なぜ愚かで独善的な「言葉狩り」、「写真狩り」だと決め付けるのですか?
真に国際化しているネット市民は、オマエのような独善的な言論・表現統制をしないものなのだよ。 それはGOOGLEの検閲システムを見れば良く判る。
(■『キモい写真狩り(2011年8月23日)』より)
下の方の赤枠で囲んだ所を見てごらんよ! 判るだろう? GOOGLEでも「写真狩り」をやっている。 ただし、GOOGLEの管理人が独自の基準で判断しているわけじゃない! あくまでもネット市民の皆様の意見を聞く形で、もし100人以上のネット市民が駄目だと言うようだったら削除するようにしているのだよ! つまり、真に参加型の倫理観なのだよ! だから、オマエも「言葉狩り」、「写真狩り」をやりたければ、ネット市民の皆様の意見を尊重して民主的にやるべきなのだよ!
デンマンさん!。。。んもおおおォ〜。。。このような事を書かれたら、オイラの立場が無くなるじゃないっすかア!。。。この記事を。。。この記事を社長が読んだら、管理人のオイラがいい加減な事をしていたと見られてクビになってしまいますよ! そうなったらデンマンさんの責任ですよ!
ビビルなよ! 大丈夫だよ! オマエはクビにならない!
どうして。。。どうして。。。社長でもないのに、デンマンさんは、そのような事が言えるのですか?
あのなァ〜、社長はオマエよりも愚か者だからだよ! (微笑)
マジで。。。?
2000万人も会員が居るということを疑いもしないでキャンペーンを張るのを許しているなんて国際的な常識では考えられない! Amebloの社長も間違いなく国際化の波に取り残されているのだよ!
判るだろう? 社長はオマエよりも国際的常識が欠如している。 しかも、ネット市民を尊重する気持ちを持ってない! だから、この記事を読んでも僕の言おうしている事が理解できないよ! (苦笑)
デンマンさん!。。。マジでそう思うのですか?
そうだよ! だからオマエは安心して今の仕事を続けていてもいいのだよ。 でもなァ〜、社長がいくらアホだと言っても、遅かれ早かれ判ってしまうことだよ! だから、「言葉狩り」も「写真狩り」も止めた方がいい。 そうじゃないと、ますますアメブロの会員が離れて行ってしまう。 アホな社長も、いつか、冬眠中の会員が97%以上も居ることを知ってしまうよ。 とにかく、僕がオマエを厳しく批判して書いた記事『ファシスト管理人』をオマエは、まだ削除していない。 この点に関して僕はオマエの良識を認めるよ!
わァ〜〜 うれしいなあああァ〜。。。
デンマンさんがオイラの良識を
認めてくれました!
オイラは、もしかすると
副社長になれるかも。。。!
今の愚かな社長をクビにして
オイラが社長になってしまおうかな?!
マジで褒められたような気分。。。
ワぁ〜♪〜 うれしいなあああァ〜。。。
もうスキップしてしまおう!
ルンルンル〜♪〜ン
ランランラ〜♪〜ン
馬鹿ですよねぇ〜。 おだてるとすぐに調子に乗って喜んでしまうのですよ! 愚か者がスキップしながら帰ってしまいましたよ。 まだ反省が足りないようです。 もうしばらくの間、アメブロでは写真狩りが続くようですよ。 だから、あなたも、もし Ameblo で写真狩りされたら他のサイトへ移る事も考えてくださいね。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ〜。。。
また「写真狩り」ですわよ。
もう、あたくしはウンザリしているのでござ〜♪〜ますわ。
でも、もし、あなたがアメブロのファシスト管理人について、もっと知りたかったら次の記事を読んでくださいまし。
■『ファシスト管理人』
■『続・ファシスト管理人』
■『ファシスト管理人バンザイ!』
■『玲子さんとファシスト管理人』
■『冬眠会員とファシスト管理人』
■『オシムとファシスト管理人』
■『五千の記事とファシスト管理人』
■『GOOGLEとファシスト管理人』
■『人権宣言とファシスト管理人』
■『生理的欲求とファシスト管理人』
■『人気者のファシスト管理人』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■『夢とロマンの横浜散歩』
■『愛とロマンの小包』
■『下つきだねって言われて…』
■『銀幕の愛』
■『パリの空の下で』
■『愛の進化論』
■『畳の上の水練(2011年3月15日)』
■『軍隊のない国(2011年3月21日)』
■『アナクロニズム(2011年3月27日)』
こんにちは。ジューンです。
会員数が多くても実際に活動している会員は
少ないところもあります。
言葉狩りや写真狩りをしているサイトは当然嫌われます。
どうして会員数を誇示しようとするのでしょうか?
会員数が多ければ広告主に対して
広告の効果をアピールすることが出来るからです。
でも、デンマンさんが説明したように
冬眠中の会員が多いところはすぐに判ってしまうのですよね。
アメブロも、会員数にだいぶこだわっているようです。
2000万人どころか、1000万にも居ないということを
次の記事の中で分かり易くデンマンさんが説明しています。
面白いですからぜひ読んでみてくださいね。
■『ファシスト管理人』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあ、また。。。