CIAの黒い糸(PART 3 OF 3)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
ちょうど、これからお話が面白くなる所で尻切れトンボになってしまいましたわ。
CIAが本当に日本で活動しているのでござ〜♪〜ましょうか?
あなたは、どう思いますか?
ところで、アフリカの皆さんが貧困なのは、アメリカの企業と世界銀行が結託してチョコレートの原材料を安く確保できるようにしているのではないかしら?
つまり、アフリカの皆さんの生活が豊かになると言うことは、人件費も高くなてしまうのですわよね。
そうなると、当然カカオ豆も高くなるのですわよ。
(cacao2.jpg)
だから、アフリカの皆さんの生活が極貧に近いままの方がチョコレート企業としては儲かるのですわ。
要するに、アメリカ企業主体で今後もチョコレートを生産してゆく限り、アフリカの皆さんの生活は、いつまでたっても改善されないと言うことなのですわよ。
あなただって、そう思うでしょう?
アメリカ軍用チョコレート。
そのチョコレートを作っている米国チョコレートメーカー最大手のハーシー社。
そのハーシー社からアメリカの有力な政治家に選挙資金が流れている。
当然、そのお金をもらっている政治家はハーシー社のために便宜を図るのでござ〜♪〜ますわ。
つまり、このようなことから「軍産複合体」というモンスターが姿を覗かせるのですわ。
ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでくださいね。
■『シルヴィー物語(2011年4月27日)』
■『波乱の半生(2011年4月29日)』
■『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』
■『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』
■『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』
■『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』
■『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』
■『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』
■『国際的愚か者(2011年7月11日)』
■『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』
■『あなたも国際市民(2011年7月18日)』
■『リビエラ夫人のハンバーグ(2011年7月22日)』
■『芸術とブルックリン(2011年7月26日)』
■『思い出のパリ(2011年7月30日)』
■『海外志向とおばさんパンツ(2011年8月5日)』
■『地球の平和(2011年8月9日)』
■『愚かな写真狩り(2011年8月13日)』
■『死の写真狩り(2011年8月17日)』
■『キモい写真狩り(2011年8月21日)』
■『生パンツと床上手(2011年8月25日)』
■『ヌードと写真狩り(2011年8月29日)』
■『あなたの平和と幸福(2011年9月2日)』
■『あなたの平和な日々(2011年9月7日)』
■『奈良の鹿と憲法9条(2011年9月11日)』
■『文は人なり(2011年9月15日)』
■『キモい戦争(2011年9月19日)』
■『バカの歴史(2011年9月23日)』
■『ムカつく検査(2011年11月1日)』
■『アッシジからの平和(2011年11月5日)』
■『中国からの怪電話(2011年11月9日)』
■『気になる英単語(2011年11月18日)』
■『戦争を知らないの?(2011年11月23日)』
■『熟女ヌードとデンマン(2011年11月29日)』
■『山形とバンクーバー(2011年12月8日)』
■『ねえ、ねえ、ねえ見て(2011年12月10日)』
■『URL スパマー(2011年12月20日)』
■『坂の上の平和(2012年1月4日)』
■『平和と武士道(2012年1月10日)』
■『スカートをはいた兵隊(2012年1月15日)』
■『レモン戦争(2012年1月16日)』
■『常連さん、こんいちは(2012年1月23日)』
■『チョコレートと軍産複合体(2012年1月28日)』
■『壁に耳あり障子に目あり(2012年2月3日)』
■『チョコレートと世界銀行(2012年2月10日)』
■『チョコレートと甘い権力(2012年2月22日)』
とにかく次回も面白くなりそうですわ。
あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
■『愛の進化論』
■『漫画家と平和(2011年3月6日)』
■『漫画家の壁(2011年3月10日)』
■『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』
■『畳の上の水練(2011年3月15日)』
■『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』
■『軍隊のない国(2011年3月21日)』
■『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』
こんにちは。ジューンです。
『壁に耳あり障子に目あり』
よく耳にしますよね。
さて、英語では何と言うのでしょうか?
たとえば、次のような会話の中で使われることがありますわ。
「そんなに大きな声でしゃべらないでね。
壁に耳あり障子に目あり、と言うでしょう!?」
Don't speak in such a loud voice.
As the saying goes, "walls have ears."
次のように言うこともできますわ。
「誰が見ているか誰が聞いているか、
分かったものではありませんわ」
You never know who is watching or listening.
(ear001.jpg)
ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような
恋物語がありますわ。
関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■『平助さんが卑弥子さんに
恋をしたのがウンのつき』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。