樋口一葉と現実主義者 (PART 1)
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デンマンさん。。。 今日は どういうわけで樋口一葉とオイラを並べてタイトルにしたのですか?
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オマエは不満なのォ~?
いいえ。。。 樋口一葉は、日本では知らない人が いないほどの有名な女流作家です。。。 それに、何しろ5、000円札に、その肖像が載っているくらいですから、どんな馬鹿でも知ってますよゥ。。。
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確かに、「生きる価値がないクズの廃人です」と自分で認めているオマエでさえ知っているのだから、一葉さんは有名には違いない。。。
その有名な樋口一葉とオイラを並べてタイトルにしたということは、オイラを樋口一葉と同じくらいに有名にするためですかァ~?
そういうことだよ。。。 オマエは伊藤先生のブログに次のように書いた。
30. 無題
>huyunohi1684さん
俺は一生クズの廃人でいておきますよ。
.現実主義者 2017-12-12 14:01:44 返信する
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31. Re:無題
>現実主義者さん
それで良かったらなんのためにネットに書き込んでいるのですか、クズの廃人であることをわざわざネットで広める必要もないと思いますが。
.huyunohi1684 2017-12-12 15:21:37 返信する
32. 無題
>huyunohi1684さん
いや、俺はもう広めていたいんです。
広めることで、俺の家族にも噛みついてたいんです。
.現実主義者 2017-12-13 00:33:50 返信する
33. Re:無題
>現実主義者さん
広めたいのであれば、掲示板に書くか、自分のブログを作ってやるべきです。
他人のブログのコメント欄は、記事に対する感想を書く場所であって貴方の考え方を広める場所ではありません。
そういう使い方は荒らし行為と言われても仕方がないものです。
広めるのであれば、読み手が理解できるように書く努力をするべきです、貴方はその努力をしていません。
.huyunohi1684 2017-12-13 07:58:13 返信する
『ひとつのことにこだわり続けた末に…』のコメント欄より
(赤字はデンマンが強調のため!)
『現実主義者@グアテマラ』にも掲載。
(2018年1月16日)
オマエはネットで「生きる価値のないクズの廃人であることを広めたい」と宣言しているのだよ。。。
いけませんか?
あのさァ~、伊藤先生は、「そんな馬鹿な事をする必要はない!」と言っているのだよ!
でも。。。、でも。。。、オイラはマジで生きる価値のないクズの廃人であることを広めたいのです。。。
普通の馬鹿は、そのような愚かな事は絶対にしないのだよ。。。 でもさァ~、オマエの場合は毛沢東が生きていれば、絶対に天安門広場で公開処刑するような優秀な反面教師だから、僕は オマエに協力して日本語が解る世界の134ヵ国のネット市民の皆様に たくさんの記事を書いて広めたのだよ!
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『拡大する』
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『現時点での検索結果』
「現実主義者 デンマン」と入れて検索すると、現在、4,650件もヒットするのだよ。。。
デンマンさんがオイラに協力して「生きる価値のないクズの廃人であることを広め」てくれたことにオイラは感謝しています。。。 それなのに、樋口一葉を持ち出してきてオイラと並べてタイトルにしたということは、何か深いわけがあるのですかァ~?
オマエは、類(たぐい)まれな馬鹿なくせして、意外に鋭い突込みを入れてくるのだねぇ~。。。 実は、樋口一葉とオマエには共通するところが けっこうたくさんあるのだよ!
マジっすかあああァ~。。。?
こういう真面目な対話のときに、僕は嘘や悪い冗談は言わないのだよ。。。
分かりました。。。 で、その共通なところとは。。。?
オマエはさァ~、偏差値が30台だから、一葉さんのことは ほとんど知らないと思うのだよ! だから、まず次の説明から読むように。。。
樋口一葉
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(1872年5月2日(明治5年3月25日)- 1896年(明治29年)11月23日)
東京生まれ。
本名は夏子、戸籍名は奈津。
中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学ぶ。
生活に苦しみながら、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」といった秀作を発表、文壇から絶賛される。
わずか1年半でこれらの作品を送ったが、24歳6ヶ月で肺結核により死去。
没後に発表された『一葉日記』も高い評価を受けている。
身内の不幸
一葉の家庭は転居が多く、生涯に12回の引っ越しをした。
戸主であった長男の泉太郎は、1885年(明治18年)に明治法律学校(明治大学)に入学したが1887年(明治20年)に退学し、その後肺結核で死去したため、父を後見に相続戸主となる。
1889年(明治22年)、則義は荷車請負業組合設立の事業に失敗し、同年7月に死去。
一葉の父・則義と同郷で上京後の則義を支援した真下晩菘は明治後に私塾「融貫塾」を営むが、武蔵国南多摩郡原町田(東京都町田市)の渋谷仙次郎宅にはその出張所があった。
仙次郎の弟が晩菘の孫である渋谷三郎で、晩菘を介した縁から1885年(明治18年)に一葉は三郎を紹介され、両者は許婚の関係にあった。
三郎は自由民権運動の活動家で自由党員でもあり、その影響を受けた一葉は1889年(明治22年)の「雑記」で、男女同権について記している。
一葉と渋谷三郎の婚約は、1889年(明治22年)の則義の死後に解消される。
則義の死後、樋口家には多額の借金があったのに渋谷三郎から高額の結納金を要求されたことが原因とされる。
一葉は次男の虎之助を頼ったが、母と虎之助の折り合いが悪く、17歳にして戸主として一家を担う立場となり、1890年(明治23年)には萩の舎の内弟子として中島家に住み、塾の手伝い料として月2円をもらう。
同年9月には本郷菊坂(東京都文京区)に移り母と妹と3人での針仕事や洗い張りをするなど、苦しい生活を強いられる。
ただし、一葉自身は労働に対する蔑視が強く、針仕事や洗い張りはもっぱら母や妹がこなしていたといわれる。
文学界へ
一葉は遠視や弱視ではなく近眼だったので、細かい仕事に向いていないわけではなかったが、針仕事を蔑視していたので自分にできる他の収入の道を探していたという。
一葉は「萩の舎」同門の姉弟子である田辺花圃が小説『薮の鶯』で多額の原稿料を得たのを知り、明治22年頃より小説を書こうと決意する。
1891年(明治24年)、数え年20歳で「かれ尾花一もと」を執筆する。
同年に執筆した随想で「一葉」の筆名を初めて使用した。
同年4月には小説家として生計を立てるため、東京朝日新聞専属作家の半井桃水(なからい とうすい)に師事し、指導を受ける。
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半井桃水
1892年(明治25年)3月に半井は「武蔵野」を創刊し、一葉は図書館に通い詰めながら処女小説「闇桜」を「一葉」の筆名で同誌創刊号に発表した。
桃水はその後も困窮した生活を送る一葉の面倒を見続け、次第に一葉は桃水に恋慕の感情を持つようになったという。
しかし2人の仲の醜聞が広まった(双方独身であったが、当時は結婚を前提としない男女の付き合いは許されない風潮であった)ため、一葉は中島歌子の支持により桃水と縁を切る。
その後、これまでとはスタイルの異なる幸田露伴風の理想主義的な小説『うもれ木』を雑誌「都之花」に掲載し、一葉の出世作となる。
出典: 「樋口一葉」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一葉は、わずか 24歳6ヶ月で肺結核により死んでしまったのですねぇ~。。。
そうだよ! 才能があり、頑張り屋の人は、えてして早く亡くなってしまうものだよ。。。 それに引き換え、“憎まれっ子世に憚(はばか)る”と昔の人が言ったように、オマエのようにネットで嫌われまくっている、生きる価値のないクズの廃人が長生きしてしまうのだよ!
デンマンさん、それほど褒めないでください。。。
僕はオマエを褒めてるんじゃないよ!
それで、一葉とオイラの共通点とは。。。?
渋谷三郎が一葉との婚約を解消したのは樋口家には多額の借金があったのに渋谷三郎から高額の結納金を要求されたことが原因とされると言われているのだけれど、実は、それだけじゃない!
他にも重要な理由があるのですか?
そうなのだよ。。。 実は、一葉さんは「にごりえ」の中で次のように書いている。
「三代伝はつての出来そこね」
「気違ひは親ゆずりで
折ふし起こるのでござります」
にごりえ
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「にごりえ」は、樋口一葉の短編小説。1895年(明治28年)9月、博文館『文芸倶楽部』に発表される。
「にごりえ」が発表された明治28年は、1889年(明治22年)に死去した一葉の父・則義の七回忌にあたる。
一葉は法要のため博文館に原稿料の前借りを申し出ており、「にごりえ」の原稿はその引き換えとして執筆された。
山梨県立文学館所蔵の未定稿によれば、当初の草稿では「ものぐるひ」「親ゆずり」の仮題が付けられている。
銘酒屋の遊女お力が、落ちぶれて妻子とも別れた源七と情死するまでを描く。
作者の住む丸山福山町を舞台に、ここに生きる住民を描写している。
あらすじ
丸山福山町の銘酒屋街に住むお力。
お力は客の結城朝之助を愛したが、それ以前に馴染みの客源七がいた。
源七は蒲団屋を営んでいたが、お力に入れ込んだことで没落し、今は妻子ともども長屋での苦しい生活をおくっている。
しかし、それでもお力への未練を断ち切れずにいた。
ある日朝之助が店にやって来た。
お力は酒に酔って身の上話を始めるが、朝之助はお力に出世を望むなと言う。
一方源七は仕事もままならなくなり、家計は妻の内職に頼るばかりになっていた。
そんななか、子どもがお力から高価な菓子を貰ったことをきっかけに、それを嘆く妻と諍いになり、ついに源七は妻子とも別れてしまう。
お力は源七の刃によって、無理とも合意とも知らない心中の片割れとなって死ぬ。
出典: 「にごりえ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
当時は医学が進歩していなかったし、世間の人たちも衛生観念がすこぶる低かったので、ハンセン氏病(ライ病)や肺結核は遺伝するものだと思い込んでいる人が多かった。。。 一葉さんの家系には3代続いて肺結核で死んでいる人がいる。。。 つまり、一葉さん自身が樋口家は呪われていると信じていた。 「三代伝はつての出来そこね」 「気違ひは親ゆずりで折ふし起こるのでござります」とは、そういうことなのだよ! 実際、一葉さん自身も24歳の若さでなく亡くなってしまった。
要するに、樋口家もオイラの家も、共に呪われている事が共通だとデンマンさんは主張するのですかァ~?
その通りだよ!
39 いつまでも愚かなままの現実主義者へ
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1) オマエが、どうして偏差値が30台のクソ大学しか入学できなかったのか?
2) 愚かなオマエが、どうして伊藤先生に世話になっていると誤解してしまったのか? (実は、伊藤先生に迷惑をかけている!)
3) Yahoo!のスタッフから警告を受けていたにもかかわらず、どうして、ウェブリログでも嫌われてしまうのか?
4) さらに、アメブロでも嫌われてしまうのか?
5) はたまた、「5ちゃんねる」では嫌われるどころか、ケチョン、ケチョンに馬鹿にされているのか?
6) どうして、「ネトウヨ!おまえの母さんデベソ!」というような馬鹿の一つ覚えの決まり文句でしか喚(わめ)けないのか?
7) 元校長のおじいさんが、どうして泣いて オマエの事を嘆くのか?
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8) オマエの両親が、なぜ 悲しみのあまり 泣いてお説教するのか?
9) オマエの弟が 世間に顔向けができないと言って、なぜ嘆くのか?
10) 結婚したいにもかかわらず、なぜオマエは結婚できないのか?
11) なぜ、小学校、中学校の通信簿の国語が 1だったのか?
12) なぜ、下らないコメントしか書けないのか?
13) 40歳を過ぎているのに、なぜ 教養も、常識も、良識も欠如しているのか?
14) どのブログにコメントを書いても、なぜブロガーから嫌われるのか?
15) 40歳を過ぎているのに、友達も無く、家族から嫌われ、なぜ、狭い部屋に閉じこもっているのか?
16) なぜ、学歴社会に、これほどまでに拘(こだわ)るのか?
17) 偏差値30台の学力の無さから、なぜ、これほどまでのトラウマを受けてしまったのか?
18) いつまでたっても、心の傷が癒されずに、生きる価値の無いクズの廃人だと なぜ認めてしまうのか?
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「現実主義者」と名乗る
現内バカ雄の
現内家の呪い
あのさァ~、ちょっとだけ考えただけでも、愚かなオマエには これだけの問題があるのだよ!
どうしてなの?
愚かなオマエには解らないだろうなァ~???
なぜなら、愚かなオマエは失敗から学ばないからだよ!
それに、昔の人が言った 格言、生活の知恵。。。、 そういうものから学ぼうとしないからだよ!
だから、馬鹿なオマエは「昔の哲学者の言葉を拾ったみたいな言い方しかできん奴らばっかだが何か?」というような愚かな返信しか書けない!
つまり、オマエは、昔の哲学者や、賢人や、思想家や、業績のある政治家や教育者や、芸術家や、作家の作品や言葉をしっかりと理解したことが無い!
偏差値が30台だというオマエの学力がそれを物語っているのだよ!
しかも、40歳になっても、未(いま)だに下らないコメントだけしか書けないオマエの文章を見ると、
オマエが長い間 狭い部屋に引きこもって、人間関係をうまく築くことができなかったということが、はっきりと見て取れる!
そういうわけで、オマエは人生経験も無ければ、学力も人よりも劣っている!
だから、オマエは、何度となく失敗を繰り返し、反省することも無ければ、努力することも無い!
そういうわけで、オマエには友達と呼べる人もいなかれば、
結婚したくても、結婚相手さえも見つけられない!
それで、仕方なく、寂しさを紛(まぎ)らわせるために、狭い部屋に引きこもりながら、
パソコンに向かって下らないコメントを書いているのだよ!
オマエのような馬鹿は、ほとんどの日本人が相手にしないのだ!
なぜなら、日本には“馬鹿を相手にするな!”という言い伝えがある!
では、なぜデンマンは、底抜けに愚かなオマエのような人間を相手にするのか?
それは、生きる価値が無い廃人だと信じているオマエにも生きる価値があるからだよ!
どういう価値? 愚かなオマエは僕に尋ねるに違いない!(笑)
オマエは、立派で優秀な反面教師なんだよ!
オマエほどの素晴らしい反面教師は世界のどこを探しても見つけることができないのだよ!
きゃはははははは。。。
毛沢東が生きていたら、オマエを拉致(らち)して、天安門広場で公開処刑するのだよ!
それほどに、オマエは類(たぐい)まれな素晴らしい反面教師なのだよ!
オマエは日本で暮らしていることに感謝しなければならない!
中国にいたら、オマエは、まともに処刑されるのだから。。。!
(ところで、こうして振り仮名をつけるのは偏差値が30台の学力しかない愚かなオマエのためなんだよ! 爆笑)
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つまり、オマエのような底抜けの愚か者がネットで増えては困る!
だから、心の優しい僕ちゃんは、オマエのことを記事にしているのだよ! (モナリザの微笑)
そうすれば、多くのネット市民の皆様が、オマエの天然記念物的な愚かさを見て、
オマエのような愚かな人間にだけはなるまい!と思うわけだよ。
つまり、「他人の振り見て我が振り直せ!」
オマエの反面教師としての価値は、ここにあるわけだ!(爆笑)
そういうわけだから、まだ馬鹿やっていてもいいからねぇ~。。。
(モナリザの微笑)
底抜けに愚かで生きる価値が無いと自分で認めている廃人の現実主義者へ
心の優しいデンマンより
きゃはははははは。。。
barclay 2018-04-07 14:03:33
(赤字はデンマンが強調のため!)
『ケネディ家の呪い』より
(2018年4月20日)
つまり、オイラのためで、現内家は呪われているとデンマンさんは断定するのですねぇ~?
そういうことだよ。。。 ところが、一葉さんは、24歳で亡くなったのにもかかわらず、素晴らしい作品を残した。。。 それに5000円札にまでその肖像が載せられた。。。 僕が何を言おうとしているのか? オマエに解るかァ~?
解ります。。。 ひょっとすると、オイラもお札に肖像が載るかもしれない。。。と、デンマンさんは、この事を言うために、わざわざこの記事を書こうとしたのですねぇ~。。。?
あのさァ~、そういう事は絶対にありえないのだよ!
じゃあ、何を言うために、この記事を書き始めたのですか?
あのさァ~、一葉さんの次の作品の出だしを読んで欲しい。。。
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秋は夕ぐれ夕日花やかにさして、
塒(ねぐら)にいそぐ烏の声さびしき頃、
めづらしき黒鴨の車夫に状箱もたせて
波崎さまよりのお使ひと言ふが来たりぬ、
折りしもお蘭さま籬(まがき)の菊に
日映りのをかしきを御覧じけるほどなりしが、
おそよが取次ぎて珍しきお便りとさし出(いだ)すに、
おかしや白妙の袖にはあらでと受け取りて
座敷へ帰られける、……
「やみ夜」『樋口一葉全集 第1巻』筑摩書房
1974年刊 333ページ
「秋は夕ぐれ」は『枕草子』第1段を、「白妙の袖にはあらで」は紀友則「花みつつ人まつ時は白妙の袖かとのみぞあやまたれける」(『古今集』巻5秋歌下)を踏まえているのだよ。
つまり、一葉は『枕草子』や『古今集』を読んでいた、とデンマンさんは言いたいのですか?
その通りだよ! ところがオマエは、いつも次のような馬鹿な事をコメントに書くのだよ!
12 無題
貴様も昔の連中の気休め格言だけを
丸呑みにしながら生きてろ、
この奥田峻史やクラウダー祐美の精神的双子が!!
現実主義者 2018-04-21 07:21:3
『愚かな現実主義者@注目の的』のコメント欄より
(2018年4月19日)
「温故知新」という格言が論語にあるのだよ。。。 偏差値30台のオマエは知らないに違いない。。。 「故(ふる)きを温(たず)ねてあたらしき知る」という意味だよ。。。 オマエが信じきっている学歴社会ではない明治の初期の頃でも、一葉さんは昔の『枕草子』や『古今集』を読んで勉強していたのだよ!
マジっすかあああァ~。。。?
偏差値30台のオマエは、昔の連中の気休め格言さえ知らない。。。 上の紀友則の歌は菊合せに際したもので、白菊の花を自分が待つ人の白い袖とつい見間違えてしまうことよというのがその主旨なのだよ。。。 一葉さんの作品「やみ夜」のほんの数行のうちに、文学史的素養が圧縮されているのだよ。。。 一葉さんは、その作品を通じて文学的な趣(おもむき)を読者と分かち合おうとしているのだよ。。。
マジで。。。?
あのさァ~、僕が私淑していた司馬遼太郎さんが次のように言っていたのだよ!
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“作品は作者だけのものと
違うんやでぇ~。。。
作者が50%で読者が50%。。。
そうして出来上がるモンが
作品なんやでぇ~”
つまり、偏差値30台のオマエには、共有するだけの教養がまるっきしないのだよ! だから、オマエは本を読んでも、まるで理解できないことばかり。。。 それで、本を読んでもつまらないから、本を読まない! だから、オマエは40歳を過ぎているのに、常識も教養もなく、できの悪い中学生程度のオツムしか持ってないのだよ! 要するに、オマエのオツムには、学歴社会、偏差値、イジメ、自殺、滝川高校事件、ネトウヨということだけしか詰まってないのだよ!
オイラには、常識も教養もないとデンマンさんは言うのですねぇ~。。。?
その通りだよ! だから、オマエの書くコメントは、常識も教養もない嫌がらせのコメントになってしまうのだよ。。。 反論できずに「ネトウヨ! ボケっ!」「オマエの母さんデべソ!」というような小学生並みのアクタしか書かないのだよ! それで、オマエはネット市民やブロガーから蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われているのだよ!
でも。。。、でも。。。、デンマンさんが、こうして樋口一葉と現実主義者というタイトルで、この記事を書いてくれたので、オイラは日本語が解る134ヵ国のネット市民の皆様の間で、ますます有名になると思うのですよ。。。
あのさァ~、有名になると言うよりも悪名高くなるのだよ。。。
でも、これだけ広く、オイラの名前が広まるということは、もしかすると樋口一葉のように、お札にオイラの肖像が載るかも知れませんよねぇ~?
(fool920.jpg)
(smilerol.gif)
わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
やはり、仏のデンマンさんは
素晴らしいですゥ。。。
オイラが お札に載るように
有名にしてくれるのです。
オイラはマジで一葉に
成り代わって
お札に登場できるかも…
きゃははははは。。。
オイラが友達もなく、
40ヅラさげて結婚もできずに
狭い部屋に閉じこもっているので
可哀相だと思って
心の優しいデンマンさんは
造幣局に推薦状を書いて
くれるのです!
お札にオイラの顔が載ったら
アインシュタインも草葉の陰で
喜んでくれると思いますゥ。
(einstein2.jpg)
オイラは偏差値30台のクソ大学を
卒業して以来、初めて
生きる喜びを感じています!
もうこうなったら、恥も外聞もなく
天にも舞い上がる気持ちで
スキップしたいと思います。
(smilejp.gif)
わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンルン ランランラ~♪~ン
もう一つおまけに
ルンルンルン ランランラ~♪~ン
ああァ~、うれしいなあああァ~。。。
(foolw.gif)
馬鹿ですよねぇ~。。。
自分で「廃人です!」と言いながら
馬鹿を振りまいているのですよ!
この愚か者の顔がお札に出たら
偽札だと思って誰も使いませんよ!
この底抜けの馬鹿は
すっかり可笑しくなってしまいました!
おめでたい愚か者です!
どうして これほどまでに人間は
馬鹿になりきれるのかァ?
僕には、もう付き合いきれません!
そう言いながら付き合ってます。
もしかすると、この馬鹿は
芸能界に入ったら伸びるかもしれません!
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(すぐ下のページへ続く)