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テレサテンと叔母(PART 2)

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テレサテンと叔母(PART 2)



(gog20511b.gif)

最初のページに表示された記事はすべて小生が書いたものです。
ツイッターでツイートしたモノも表示されています。
暇ができたら覗いてみてください。

とにかく、あまり無理をせず、のんびりと過ごしてくださいね。
ストレスを溜めるのが健康にとって一番悪いようです。

徳川家康のように「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。。。」と思いながら生きるのが正解なのかもしれません。
では、10月に元気で会えるのを楽しみにしています。



2012年5月9日(水)

PS :

お袋はパソコンで打ち出す手紙よりも肉筆の手紙の方がもらってうれしと言ってましたが、肉筆で書くのは倍以上疲れるのですよ。
馴れてしまうとパソコンで書く方がよっぽど楽で簡単なんですよね。
それに小生の字は読み難いので定評がある。
肉筆で書くとなると辞書を引いたり、
間違いを消したり、
いろいろと大変なのです。
ストレスが溜まる原因にもなります。



そのような訳で、この手紙はパソコンで打ち出しますのであしからず。



では、お元気で。。。

 

【卑弥子の独り言】



ですってぇ〜。。。
九条多佳子さんという人はデンマンさんの叔母さまでござ〜♪〜ますわ。
デンマンさんのお母様の一番年下の妹さんですってぇ。。。
だから、デンマンさんとは年が6つしか離れていないのですわ。
つまり、デンマンさんにとっては従姉のような存在なのでござ〜♪〜ますう。
これまでにも、何度かデンマンさんの記事に登場しています。

叔母様はテレサテンのことを持ち出しましたけれど、
あたくしにとって芸能人といえば、やっぱりビートルズなのですわ。
うふふふふふ。。。



“キャ〜 素敵ィ〜♪〜”





でも、日本も含めて世界中にビートルズの熱狂的な嵐が吹き荒れたのは、あたくしが生まれる以前のことでした。
ところが何度も何度もビートルズを夢で見るようになってから、
軽井沢の万平ホテルに行くと
ジョンレノンとあたくしがカフェテラスで会うのでござ〜♪〜ますう。




滞在中のジョン・レノンは朝9時半ごろ、

このカフェテラスに下りてきたのですよ。

わたしたちに「おはようございます」と

日本語であいさつしたものですわ。

いつも庭に面した一番奥の席にすわって、

他のお客様には背を向けるような格好で

腰掛けていました。

ジョン・レノンのお気に入りは

ローヤルミルクティーでしたわ。



『幸福の谷』より
(2008年4月6日)


あたくしは万平ホテルのカフェテラスでマジでジョン・レノンとローヤルミルクティーをいただいている記憶が鮮明に甦ることがあるのでござ〜♪〜ます。
あなたは信じられないでしょう?
あたくしだって信じられないのですから。。。
おほほほほほ。。。

われわれの記憶が、

真実と作りものによって

構成されていることに似ている。

記憶というのは時間とともに

どんどん変化していく。

横尾忠則さんが、このようにおっしゃったのでござ〜♪〜ますわ。
あなたも、そう思いませんか?

とにかく次回も面白くなりそうですう。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ〜ハァ〜♪〜!

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こんにちは。ジューンです。

デンマンさんの叔母さんは洋画が趣味なのですってぇ。。。

1992年に製作されたアメリカ映画

“クールワールド”をご覧になったらしいですわ。



アニメーション作家のラルフ・バクシが手掛けた、

実写とアニメの合成映画でした。

全年齢対象であった『ロジャー・ラビット』と違い、

お色気シーンもある作品でした。

キム・ベイシンガーがアニメと実写の奔放で

セクシーなヒロインを演じ、

ブレイク前のブラット・ピットも出演して

話題になりました。

交通事故に遭ったフランク(ピットが演じる)は

“クール・ワールド”に迷い込み、

その世界の捜査官となります。

彼は自らを創造した漫画家とセックスし

人間界で現実化しようとする悪人の企みを

阻止しようとするのです。

きめ細かな背景によりアニメの持つ不思議な世界が

奥行き深く見事に表現されています。

観る値打ちがありました。

日本では未公開でしたが

デンマンさんの叔母さんは

DVDを借りて観たのでしょう。

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。



『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ





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