真夜中の甘い電話(PART 2)
どうや、めれちゃん。。。懐かしいやろう?
懐かしいというよりも。。。痛し痒しでおますう。
さよかァ〜。。。
それで上の話が「嘘みたいな本当の話」やのォ〜?
そやんかァ〜。。。次の短歌に「嘘みたいな本当の話」が盛り込まれているのやがなァ〜。。。
夏祭り
見上げる花火
人ごみの
中でふたりは
固く手つなぎ
あんさん。。。この時のわたしは、あんさんと手をつないだのではおまへん。
めれちゃん。。。そないに否定せんでもええやないかァ! めれちゃんかてぇ、わてとバンクーバーで会(お)うて夢見心地の日々を過ごしたと書いているのやないかいなァ。。。
夢のバンクーバー
2004-8-16 19:46
ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。
あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。
でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。
わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。
デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・
デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。
わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。
それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。
質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。
by レンゲ
『憧れのバンクーバー』より
(2007年8月3日)
どうや、めれちゃん。。。今度はマジで懐かしかろう?
あんさん! これはわたしでのうてレンゲさんが書きはったものですやん。
めれちゃんも、こないな事をゆうてたのやがなァ〜。。。
あんさん!。。。こないな短歌や手記を読まされたら、この記事を読みはってるネット市民の皆様は「いい気なもんやねぇ〜」と呆れてますねん。 あんさんは恥ずかしいとは思わんのォ〜?
なんで、わてが恥ずかしいならんといけんのやァ〜?
上のような短歌や手記を読まされたら誰かてぇ「しょうもない事を書きよる」とムカつかないまでも、アホらしくなってきますねん。
そやから、わては言うてるねん。 『嘘みたいな本当の話』を読んでこの記事を思い立ったと。。。つまり、この話はそもそも、「嘘みたいな本当の話」。。。「本当のような嘘の話」なのやァ!。。。ムカついたり、アホらしくなったり、呆れたりする必要あらへん。。。ただ、おもろいなァ〜と思って読めばそれでええねん。
【レンゲの独り言】
ですってぇ〜。。。
思えば上の手記を書いたのは2004年8月16日のことでしたわ。
考えてみればデンマンさんとのお付き合いも足掛け9年になるのですう。
長いようで短いような。。。短いようで長いような。。。
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
あなたはブログを書いていますか?
ライブドアで書いていますか?
それともGOOで書いていますか?
会員数が多くても実際に活動している会員は
少ないところもあります。
言葉狩りや写真狩りをしているサイトは当然嫌われます。
どうして会員数を誇示しようとするのでしょうか?
会員数が多ければ広告主に対して
広告の効果をアピールすることが出来るからです。
でも、デンマンさんが説明したように
冬眠中の会員が多いところはすぐに判ってしまうのですよね。
アメブロは、会員数にだいぶこだわっているようです。
2000万人どころか、1000万にも居ないということを
次の記事の中で分かり易くデンマンさんが説明しています。
面白いですからぜひ読んでみてくださいね。
■『ファシスト管理人』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあ、また。。。