またまた言葉狩り(PART 2)
言論統制の真似をして「言葉狩り」しているアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんは自分が愚かな事をしていると分かりはらへんのやろか?
分からんのやでぇ〜。。。そやからアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人はアホやねん。
アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんに注意すればええやん。
あのなァ〜、そないな事をするよりも、こうして記事を書いた方が日本語が分かる世界のネット市民の皆様のためになるねん。
どうして。。。?
アホに言うても、よう分からへん。
こおうして記事を書くと何かええことでもあるん?
あるねん。 次の検索結果を見て欲しいねん。
あらっ。。。アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の言葉狩りのことで、あんさんが書きはった記事が 1,700件もネットで公開されてはるのォ〜!?
もちろん、1,700件すべてがわての記事ではあらへん。。。タイトルが他の記事に引用されたり、検索結果のリストのページ中に表示されているモノの方が多いかも知れへん。
そやけど、考えてみたら 1,700件はそれほど多くないと思うわァ。
上のリストは7月11日に記録したものやねん。 7月20日に検索した結果があるから、それも見て欲しいねん。
■『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)
あらっ。。。2,240件に増えてますやん。
そうやァ。。。7月12日に『あっ、また言葉狩り』という記事を書いたさかいに、また増えおったのやァ。
■『あっ、また言葉狩り』
(2011年7月12日)
あらっ。。。上の記事を書いただけで 2,240件 − 1,700件 = 540件 も増えましたん?
うへへへへへ。。。
あんさん!。。。笑っている場合やおまへんがな!
あきまへんか?
アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんに恨まれますでぇ〜。。。
いや。。。アメブロの管理人は怠け者の上にアホやから、この記事を読まへん。 それが証拠に、未だに禁止語を解除してないねん。 うへへへへへ。。。
そやけど、なんぼアホかてぇ、そのうちアメブロの管理人さんも読みはると思いますわ。
わても、それを期待しておるねんけど、この記事はむしろ他のサイトで管理人をしているネット市民のために書いてるねん。 言葉狩りをしているようなサイトからはメンバーが離れてゆくねん。 そのような事をするとブログサイトの管理人の教養が疑われるからなァ。 管理人が自分で自分の首を絞めているようなものやでぇ〜。
人の振り見て我が振り直せ!
アメブロの愚かな管理人は、太平洋戦争中の東条さんのように英語のassを使うのをやめさせようとしてるねん。 本人は教養がないから真面目なつもりで禁止語を設定してるう。 そやけどなァ〜、10年も。。。いや、3年も経ってみいなァ〜。。。自分が馬鹿やってた事が判るようになるねん。 それが大人になるということやァ。 (微笑)
そやけど、マジで分かりますやろかァ?
分かると思うでぇ〜。。。わては人間の良識を信じておるさかいになァ。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。
なんだか、かな〜り、漫談的なオチになっていますけれど分かるような気がしますよね。
だいたい、今時、言葉狩りをするなんて時代錯誤もはなはだしいのですわ。
言葉というものはコミュニケーション・ツールです。
言葉を奪うことは誰にもする権利がないのです。
言葉は言わば神様が下さったものなのです。
その言葉を禁止語にする行為は良識に反する愚かな事だと、あたしも思うのですわ。
あなたは、どう思いますか?
とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
ィ〜ハァ〜♪〜!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
何をもって言葉狩りとするのでしょうか?
差別そのものと同様、
言葉狩りは、用語が使用された場合ごとの
関係者の主観に基く部分が大きいですよね。
規制が過剰あるいは
不適切な場合が多いようです。
たとえば、かつて、フルーツブログでは
「セックス」が禁止語でした。
「セックス」を禁止用語にするなんて、
ちょっと考えられませんよね。
呆れて開いた口がふさがりませんわ。
「セックス」を禁止用語にしたその管理人さんは
性的不能者なのでしょうか?
そのように、かんぐってしまいますよね。
あなたも、滑稽な事をすることはあっても、
そのような愚かな事だけはしないでくださいね。
うふふふふふ。。。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
■ 『あなたのための 楽しい英語』
■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。